サイクルショップ ワラガイ

~福島県の片隅の小さな自転車屋~

ガタガタガタ・・・・
ブルブルブル・・・・

まだ9月だから 半袖・半パンでOK!
と出発したが、寒い。。。

5時20分に続々とメンバーが集まってきて、みんなの第一声が
『いやぁ~ 寒いよ』とのこと。
確かに肌寒いが、
それほどじゃないでしょ・・・
(ふふん、寒がり共が!)と、少し思いました。

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そんな考えをしてしまい、
『す゛ み゛ ま゛ せ゛ ん゛ でした~~~~』

寒かったです。超寒かったです

そんなこんなで今日は福田峠まで足を延ばしてみました。
峠に到着し、ゆっくり絶景を堪能する予定が・・・・
鬼嫁様から指令で、店に9時までに戻りパンク修理しろと!!!
むむむ、現在8時。8時30分までには帰らないといけない!!!
ということで、絶景写真を撮り忘れ帰宅となりました。

そうそう、
今、アウター攻略男として世間をにぎわせてるIWさんですが、
寝坊してサイクリングに参加できなかたのでLASTステージに挑戦。
結果はTIMEオーバーとなりました。
・・・・
・・・次回の挑戦をまってます!


さらに、
新車展示会の感想を。
ANCHOR、BLUE、OPUS、OPERA、
MERIDA、GIOS、BASSO、SHIMANO
を回ってきました。
全体的に大幅なモデルチェンジはなかったという印象。

カタログは頂いてきたので、店に見に来てくださいね!

そんな事よりも、
展示会帰りの夜行バスの中で、
大地震の夢を見てしまいバスの揺れとゴッチャになり
深夜3:20 店長大絶叫!
『これはやばい!やばいよ!地震だ~~!』

満員バス内にいる他のお客さん達から「はぁぁ・・」と溜息で溢れかえる!!
ここで現在バスの中である事に気づき、

『ごめんなさい・・・・』

あまりにも恥ずかしくて
すぐ眠りにつきました。
台風・バスとひどい展示会となりました。


本日の結果
走行距離:54.9km
走行時間:154.5分
平均速度:時速21.3km
参加人数:7名
今日の気まぐれ:1回

Y・Sさん購入のANCHOR RFA5 レーシングスカイ。
やっぱりANCHORはフレームもカラーデザインも洗練されてますね!

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いよいよ秋となりスポーツバイクが楽しい時期です。
いっぱい自転車を楽しんでくださいね^^

1週間前の予報・・・・曇り
3日前の予報・・・・・雨
・・・・
(雨男は誰だ!)
などという失礼な言葉を頭をかすめましたが(笑)、
無事に天晴れな天気

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先々週の台風、先週の雨と、
思うようにサイクリングができずにモヤモヤしてましたが、
今日は気持ち良く出発!
スポーツ自転車で走ると体全体で自然を感じることができ、
ひんやりとした風を浴びると、いよいよ秋が近づいてるのを実感させられる

さて今回は久しぶりの『牛コース』。
最近『天明水コース』にばっかり行ってたので、新鮮な気分で走る事ができました。
※牛小屋には子牛の姿が!何故か胸の奥でキュンとしました(笑)

本日の結果
走行距離:57.6km
走行時間:168分
平均速度:時速20.5km
参加人数:9人
今日の一言:「ボーナスステージは折り返すな!」

===ここから第四章です=====
==第三章は読みおわりましたか?===
























《第四章~山の守り神》


山をおりると、2匹の野犬が待っていた。
そう。この山には犬神がいたのだ


普通の犬ならば20mも追いかければあきらめるが、山を守るこの2匹は違う

隊列の後方を走る店長、その後ろにKSさん、IDさん、MEさん。
誰か犠牲者がでるかもしれない・・・
と思いつつも脚を緩めない店長。


50m過ぎたあたりで、IDさんが猛烈なスピードで追い上げてきてあっという間に置いていかれる
や、やばい、人柱が一人減った。

必死に逃げ続けると200mあたりで犬神も諦めてくれた。
これが登り坂であったなら確実に犬神の餌となっていたことであろう



あとはいつも通りの道を帰るのみ、
無事店にたどり着きました。

 
 

この山道を畏敬の念をこめて『相馬のマチュピチュ』と名づける事にしました。

相馬もマチュピチュも一切関係ない場所ですが
あえて言おう『相馬のマチュピチュ』と!!

後世に伝えよう『相馬にはマチュピチュが存在したと!』
いや、相馬じゃないしマチュピチュじゃないけどさ(笑)



そして心から思う。
天明山より辛かったと・・・

  

えっ!?結局迷子、っつーか遭難したっていう話じゃねーかっ!って?
いえ、決して遭難ではありません。異世界へ迷い込んだんです。
証拠に腕のほくろから毛がはえてきました!!
さらに、他のメンバーからは謎の膝の痛みがでました!!
この様に物証もある、ゆるぎない事実から『相馬のマチュピチュは異世界へ通じてる』と断定します。



そしてバーベキュー。
サイクリングには参加できなかった3名と合流し
焼将軍として活躍いただき約4時間30分のバーベキューとなりました。


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最後に、、
少々脚色された内容となってます。
写真修整や内容変更を希望される方は、缶コーヒーを持ってお越しください^^b



本日の結果
走行距離:112.7km
走行時間:379分
平均速度:時速17.8km
参加人数:12名(内BBQのみ3名)
迷子回数:数しれず(比率・店長9割:メンバー1割)


おしまい。

===ここから第三章です=====
==第二章は読みおわりましたか?===

























《第三章~異世界突入》

ここからは阿武隈川を左手にサイクリングとなる予定。
昨日まで毎晩夜遅くまでグーグル地図、YAHOOドライブ地図の標高差で調査もばっちり^^

ほとんど一本道で細かな登りと下りが続く川沿いの道のはず。
念のため、メンバーが所持してるナビを起動し指示に従い進むも早くも迷子^^;

右往左往しつつもなんとか一本道となる道路にたどり着き安堵の溜息をもらす一行。
細かく登りと下りが織成す道のはずが、なぜか勾配のきつい長い登り坂となってきた。

店長「???あれ・・・・」
メンバー「ん!ここは店長のいってる道とは違うよ。隣の道にでちゃってる」
店長「でも一本道だったし、間違えようがないですよね?」
メンバー「ですよね。分岐する箇所なかったし・・・・」
店長「インターネットが100%正しいこともないし、誤差ですかね」
と言いつつも背中に寒いものを感じる。


今後のルートについて軽いミーティングを挟み
「古い道だから更新されてないんだよ、きっと」と、いうことにして
方向音痴の店長を後方・STさんを先頭という隊列に変更し、携帯地図を確認しながら再度出発。

今度はほぼ下り坂。分かれ道を左へ左へと下りていく。
(これで道が間違いだったらキツイなと思いつつも下る)
 

 

あれ!
阿武隈川が右側に見えてきた!本当なら左側になければいけない。
携帯地図・ナビを駆使してても、また迷子だ!

「ショウガナイよ~」と戻ろうして、
ふとSTさんの顔を見ると黒い笑みが!!
(ちくしょ~ 迷子を楽しんでやがる)
と半べそをかきながら道を戻る
 

 

なんとか当初の予定通りの阿武隈急行線の阿武隈駅に到着。
ここからは平坦な道で阿武隈川沿いを進めば丸森町内のはずだ!
今度こそ大丈夫だと思った。本当に大丈夫だと思っていた。

しかし、
今までの道は異世界への入り口にしかすぎず、
ここからが異世界であることは知る芳もなかった。

 


 

阿武隈駅を通り過ぎると、あっという間に道は細く(軽自動車一台がやっと)道の両側は木や草がうっそうとしている。
人の気配は全くなく、かなり寂しい道である。
しかも急勾配な登り坂。
 

さらに登り続けると、
『阿武隈川沿いを走る』というノンビリイメージとは、真逆の『崖ふちを走る』という過酷なサバイバルコース
になっていた。


道幅は2mくらいで、左側を見ると深い崖となってて底が見えないほどで右側は樹木が道の方まで枝を伸ばし、そこを通る物を全て絡めとろうとしている。

店長はここがすでに人外魔境であることを感じていた。
メンバーの顔をみると全員がそれを察知しているのか、無口になっている。
全員が、もう後戻りはできないということを覚悟していたのだ。
 

 

いつ、どのような生物と遭遇することになるのか、
はたまたこの異世界で一晩過ごすことになるのか、
ポケットの「スニッカーズ」を強く握り締めた。
 

 

不安の色を隠せない一行は《生き残る》という唯一つの目的の為、ただひたすらに山を登り続けた。
するとまたしても別の空間に入ったようだ!


空気が突然痛いほどの冷気をまといだし、前方に黄金色の竹林が広がりだした。
わずか10m程の短い距離ではあったがリンと張り詰めた空気と何故か黄金色に包まれてるという
不思議な空間が待っていた。あまりにも静かで神々しい風景で感動と恐怖が同居する不思議な感覚になっていた。




竹林地帯を抜け、登り下りを何度も繰り返し森をぬけると、壮大な景色が飛び込んできた。
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全員が脚を止め、異世界から戻ってこれたことを肩を叩き合って喜んだ。


つづく。
 

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