GIOS ミグノン Gブルー
2013/10/30 家族サイクリング
約2週間、雨やら風やら台風やらで自転車に乗れてない日々が続き、ストレスで10円ハゲが出来かけてきてる様な気がする今日この頃。
・・・
・・もう駄目だ!休んでやる!サイクリングにいってやる!
ということで、
店長「あ、あの、、嫁さん・・・サ、サイクリングにいきませんか?」
嫁さん「んなぁ~?あ"、あぁぁ、たまにはいいか」
急遽、店を午前半休として丸森の鹿狼山市場へ向かうことに。
コースとしては旗巻峠~鹿狼山市場~鈴宇峠を予定して出発。
久しぶりに日中に相馬市内を自転車で走っている状況がなぜか、こそばゆい感じでたまらない。
嫁さんが引き返さないように時速15km走行を維持し旗巻峠手前で、
店長「ここを登るということはもう後に戻れない。覚悟はできてるのか!ファイナルアンサー?」
嫁様「じゃかしー!さっさといくぞ!」
ということで、旗巻峠に足を踏み入れる。
最初の民家付近で嫁様から(大きなスズメバチが道路中央で死んでいる)との報告がはいる。
店長「まぁ~山だから、気にしなくていいんじゃない?」
すると、
左側にある最後の民家を過ぎて50mも進んだかというその時、
道路右側の道端の木々にスズメバチが数匹が飛んでいるではないか!
店長「あっ、あそこに何匹かスズメバチがいる」
と、言い終わると同時にヘルメットに凄い勢いの何かがぶつかってきた。
!!!ぴゃーーー お・そ・わ・れ・るーーー!
店長「スズメバチがやばい!退却!いそげ~」
嫁様「もどれ~」
なんとかスズメバチの攻撃を回避し旗巻峠から逃げ帰る二人。
※ヘルメットに当たったのはスズメバチの攻撃でなく、空から待ってきた木の葉かもしれませんが気をつけてください^^
むむむ・どうしよ、
このまま帰るってのもやだし、、、
往路から鈴宇峠は厳しいかもしれないし、、、
店長「よし!大沢峠で峠越えをする。嫁様はできるだけ歩道をはしっちゃいなYO」
平日の昼間であれば、どれだけダンプが通ってるのか想像できるのだが、
登坂スピードなんてたかがしれてるし、人数も少ないし、歩いちゃえばいいし、ということでGOの判断となる。
これが正解。
採石場さえ過ぎてしまえばダンプは少なく難なく鹿狼山市場へ到着。
秋晴れの空をぼぉーっと眺めながら、鹿狼山市場の隣の食堂が開くのを待ち、
初めて入店。
【とてもおしゅうございました。】
そして帰路。
予定通り鈴宇峠越え。
途中、赤い橋付近で足を一度着くもなんとか一回きりの休憩で乗り切れたみたい。
いつもの休憩場所までつくと嫁様もなんか誇らしげな顔になっている。
鈴宇峠を登ると、誰もが頭をやられるみたいですね
さぁ貴方もLet’s 鈴宇峠
全工程で41kmのサイクリングとなりました。休日に車で買い物に行くのもいいのでしょうけど、季節を肌で感じながらノンビリでもサイクリングや目的地で美味しいものを食べるというのは、すっごく心が豊かになれますよ。人生を楽しんでる感が満載です!
↑
実際にやらないと感じられない・想像もつかないと思います。うちの嫁様もなんか感動してました(笑)
最後に、
たまたまなのかもしれませんし、日中だからなのかわかりませんが
本当に旗巻峠(相馬側から)に入って左手のある最後の民家を過ぎた辺りに数匹スズメバチが固まって飛んでました。もしかすると巣があるのかもしれませんので気をつけてください!
これを読んでる皆さんなら通過スピードが早いから関係ないかもしれませんね^^
(今日の旗巻峠速度は時速10km以下だったかな)
・・・
・・もう駄目だ!休んでやる!サイクリングにいってやる!
ということで、
店長「あ、あの、、嫁さん・・・サ、サイクリングにいきませんか?」
嫁さん「んなぁ~?あ"、あぁぁ、たまにはいいか」
急遽、店を午前半休として丸森の鹿狼山市場へ向かうことに。
コースとしては旗巻峠~鹿狼山市場~鈴宇峠を予定して出発。
久しぶりに日中に相馬市内を自転車で走っている状況がなぜか、こそばゆい感じでたまらない。
嫁さんが引き返さないように時速15km走行を維持し旗巻峠手前で、
店長「ここを登るということはもう後に戻れない。覚悟はできてるのか!ファイナルアンサー?」
嫁様「じゃかしー!さっさといくぞ!」
ということで、旗巻峠に足を踏み入れる。
最初の民家付近で嫁様から(大きなスズメバチが道路中央で死んでいる)との報告がはいる。
店長「まぁ~山だから、気にしなくていいんじゃない?」
すると、
左側にある最後の民家を過ぎて50mも進んだかというその時、
道路右側の道端の木々にスズメバチが数匹が飛んでいるではないか!
店長「あっ、あそこに何匹かスズメバチがいる」
と、言い終わると同時にヘルメットに凄い勢いの何かがぶつかってきた。
!!!ぴゃーーー お・そ・わ・れ・るーーー!
店長「スズメバチがやばい!退却!いそげ~」
嫁様「もどれ~」
なんとかスズメバチの攻撃を回避し旗巻峠から逃げ帰る二人。
※ヘルメットに当たったのはスズメバチの攻撃でなく、空から待ってきた木の葉かもしれませんが気をつけてください^^
むむむ・どうしよ、
このまま帰るってのもやだし、、、
往路から鈴宇峠は厳しいかもしれないし、、、
店長「よし!大沢峠で峠越えをする。嫁様はできるだけ歩道をはしっちゃいなYO」
平日の昼間であれば、どれだけダンプが通ってるのか想像できるのだが、
登坂スピードなんてたかがしれてるし、人数も少ないし、歩いちゃえばいいし、ということでGOの判断となる。
これが正解。
採石場さえ過ぎてしまえばダンプは少なく難なく鹿狼山市場へ到着。
秋晴れの空をぼぉーっと眺めながら、鹿狼山市場の隣の食堂が開くのを待ち、
初めて入店。
【とてもおしゅうございました。】
そして帰路。
予定通り鈴宇峠越え。
途中、赤い橋付近で足を一度着くもなんとか一回きりの休憩で乗り切れたみたい。
いつもの休憩場所までつくと嫁様もなんか誇らしげな顔になっている。
鈴宇峠を登ると、誰もが頭をやられるみたいですね
さぁ貴方もLet’s 鈴宇峠
全工程で41kmのサイクリングとなりました。休日に車で買い物に行くのもいいのでしょうけど、季節を肌で感じながらノンビリでもサイクリングや目的地で美味しいものを食べるというのは、すっごく心が豊かになれますよ。人生を楽しんでる感が満載です!
↑
実際にやらないと感じられない・想像もつかないと思います。うちの嫁様もなんか感動してました(笑)
最後に、
たまたまなのかもしれませんし、日中だからなのかわかりませんが
本当に旗巻峠(相馬側から)に入って左手のある最後の民家を過ぎた辺りに数匹スズメバチが固まって飛んでました。もしかすると巣があるのかもしれませんので気をつけてください!
これを読んでる皆さんなら通過スピードが早いから関係ないかもしれませんね^^
(今日の旗巻峠速度は時速10km以下だったかな)