===ここから2日目です。多い日です。=====
==一日目は読みおわりましたか?===






















実家で深夜まで酒をのみ、
前日のサイクリングの疲労が抜けきってない店長。。

むむむ、ちょっと疲れが残るな、、、よしっ、来年からは午前・午後の部の2部制はやめよう!と心に誓いながら準備をはじめると続々と参加者が登場。


午前の部の参加者
TGさん、YEさん、STさん、KSさん、IDさん、店長の6名
2日目のコースは新年を迎えたので、1年前までは頻繁に通ってた海側のコースとしました。




柚木を抜け海老を経由して34号線を戻るという懐かしいルート。
あまりの景色の替わりように愕然としつつも、懐かしさを体いっぱいに感じながら走破。
震災の年は終わりました。前を向いて生きるしかないんですもん今後の人生はできる限りポジティブに生きたいと思ってます。


そしていよいよ問題の午後の部。。
※ごめんなさい。ブログではこの表現が限界です。
 その為、非常に微妙な表現がつづくので、よくわからない内容となってます。

20306900
20306903

午前の部の途中で、
店長『異次元の道ができてるっぽいんですよ~』
KSさん『走ってみたいよね。オショウガツダシ』
パキッ ※店長の良心にヒビがはいる。

午前の部が終わり、午後の部さんかのAKさん・OGさんと落ち逢い
店長『異次元が・・・異次元が・・・・』
OGさん『いいんじゃない!? オショウガツデスモン』
店長『・・・(相馬のブラックジャックも、チョイ悪オヤジの1人だったか!)』

パッリ~ン ※店長の良心が砕け散った。

店長『いきましょぉ!異次元へ!オショウガツデスカラ』
午後の部参加の
STさん、KSさん、AKさん、OGさん、IDさん、店長は
『オショウガツダモンネ』という合言葉を胸に
ひたすら異次元への扉をさがして旅へでることになったのでした。

畑を越え、砂利道を越え、貯水タンクを通り抜け、
とうとう異次元へと辿り付き、
AKさん・KSさん『さ、さ、入りましょ、異次元へ!』
皆『りょうっか~い』


と、異次元の世界でのサイクリングを楽しんだ2日目となりました。


本当にごめんなさい。なんのこっちゃって感じですよね?
詳しく知りたい方は店長に直接聞いてね



本日の結果
走行距離:72km
走行時間:249分
平均速度:時速17.36km
消費カロリー:1016k㌍
参加人数:延べ12人