===ここから第二章です=====
==第一章は読みおわりましたか?===



















第二章【マダムキラー】



大河原のいい湯についてからは極楽タイムが始まるので
全員がソワソワしはじめる。


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まずは天然温泉で冷え切った体を温める。
そしてモチ豚を使った料理で昼食。
さらに御土産品を物色する。
 

まさに旅行なのだ!
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今回は菊池さんと青木さんが温泉に入らないということで自転車の見張り番をお願いし、全員で温泉に突入。
 

脱衣所につくと、それぞれ厚着してきているのでなかなか素っ裸になれない。
一枚一枚服を脱ぐもまだまだ着込まれている。

全部脱ぎ終わると両手でなんとか抱えきれるほどの量と重さにビックリする。


《あぁぁ、峠で体が重かったのは体重がふえたからなく服が重かっただけなんだ~》
と一安心しながら風呂場へ。
 

体をお湯でながしてから
まずは内湯にはいるも、湯気とメガネをはずしているということで今ひとつ周りが見えない。


右隣には小野さんらしき人がいるが、
アゴまで湯につかって真っ直ぐ遠い世界をみており温泉に入ってるカピパラの様な姿である。

小野さんに似ている別人かもしれないと声を掛けられずにいたが、
意を決し、

もし別人でも回避できる方法で声を掛けてみる。
 

お風呂に肩までつかり天井をみつめる。
こうする事で360度全方位を対象として話しかけてることとなるのだ!

店長「いやぁ~ 小野さん、寒かったですよねぇ~」
 

(ふっふっふ~。どうだ!これなら別人だとしても恥ずかしくない)


すると、
右隣の小野さんらしき人物から小さな声で

「うん」

と返事がかえってきた。よかった~小野さんだった。

安心して小野さん本人を向いて話しかけるも、頑なに遠くの世界を見つめアゴまでつかりながらカピパラ状態を維持している。
 

メンバー達と露天風呂コーナーに占領して談笑をしながら40分も御風呂を堪能する。


ここはヌルヌルの天然温泉の効能なのか湯冷めをしないので12月の午後という寒い時間帯もポカポカのままサイクリングを続けれるという不思議なお湯なのです。
※あくまでも私個人の感想です。
 

そして待望の昼食。

もちろん第1章でも書いたとおり【カツ丼】をチョイス。
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ほかの定食や角煮、ソーセージなども美味しいのだが、いい湯だけは頑なにカツ丼 1択であると思えるほどの美味しさなのだ。


昼食も終え、
食後の休憩とモチ男の周辺で談笑をしていると

荒武さん「店長~、名刺ある~?」

と声が聞こえてくる。
 

店長「いやぁ~、今日は持ってきて無かったです。どうかしましたか?」
 

荒武さんが綺麗なオネエサンにナンパされてきたらしく、
 

荒武さん「この方がさ、・・・・」
 

なんと、
宮城県の作詞家:さくま詩穂里さんという有名な方で震災復興活動も精力的におこなっているとのこと。

さらに!
私達のイベントなんかにも参加したいと言ってくれるではないか!
 

メモ紙にお互いの連絡先を書いて渡し、
また会うことを硬く約束して分かれたのである。
 


さくま詩穂里さん 今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
 


・・・すっげー 荒さん、すっげー。人を惹きつける何かを持ってる人だと思っていたが、大物まで呼び寄せてきた。

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想定外の嬉しい出来事もあり、いよいよ帰路へ向かう。

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阿武隈川沿いのサイクリングロードまでの帰路の道順は覚えているが、
途中から網の目のように続いている田んぼ道沿いの道路が我々を迷子にさせようと
悪魔の手まねきしているが、

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店長「いよいよです。いよいよ道が・・・」
伊藤チャンプ「店長、アレでしょ!いつもアレ。大丈夫皆で迷えば怖くないから」
店長「あ、ありがとうございます。たぶん大丈夫だと思うんですけど。。んじゃ いきます!」


予定通り!?道を間違え、
本当なら近道であるはずが遠回りとなってしまいながらも鹿狼市場へと到着する。
 


鹿狼市場につくと数ヶ月ぶりの鹿狼市場ショッピングを楽しもうと皆がそれぞれ売り場をグルグル回り始める。

出遅れた小野さん、荒武さんと一緒に補給食を食べていると、
菊池さんから「おっぱい饅頭」売ってるよ!と報告があがる。
 

なにぃ~~!
 

小野、荒武、店長「てっ、てっ、てっ、テッペンは何ですか?さくらんぼ?ほしぶどう?」
 

3人が大慌てでオッパイコーナーにたどり着き確認するも、
残念ながらテッペンはピンクに着色してあるだけであった。
 

本当に残念であった。

オッパイ饅頭という名前をつけるならもっと男の夢を乗せていただきたい。
ぜひワラガイRC面々の頭脳とコラボしていただきたい。
世界にほこるオッパイが出来上がるだろうと思う。
 

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鹿狼市場では〈またたびの木〉と〈蜂の巣〉を購入し、
いよいよ今年最後の峠となるであろう鈴宇峠をたっぷりと堪能し名残惜しい気持ちもありながらも無事にサイクリングを終えることができました。

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今年も皆さんと自転車を使って本当にいろんな所へ行ったり美味しいものを食べたりと
とても濃い一年間を遊べました。
また御愛読いただいてる皆様のお陰でブログを継続することができております。

 

いよいよ来年はサイクリング5周年記念という節目の年。
この4年間では実現できなかったあんな事やこんな事をしてみたいと思います。

まずは蔵王ヒルクライムレース前に
近年あまりにも危険であるという事で闇に封じられてきたあの神事を復活させようと思います。

2014年4月下旬開催予定イベント  
《倭羅骸 驚邏大四凶殺》


さぁ貴方も来年こそは自分の趣味に《サイクリング》を取り入れて
一度きりの人生を優雅なものに変えてみませんか!
サイクルショップ ワラガイで自転車を購入し楽しいサイクリングで一緒に遊びましょう。


おしまい