店長と洋史君で繋いだタスキは8月1日 相馬市役所を出発し福島県庁を目指す。

一旦、南相馬市へタスキを繋ぐルートで、我らが相馬市サイクリング協会の鈴木会長、荒武さんが飯豊小学校から南相馬道の駅へと繋ぐのである。 

9時時点で気温もどんどん上昇しており、真上に広がる青い空も見事なまでに澄み切っている。
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スタッフから様々な説明を受ける二人。
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そしていよいよランナーが到着。
相馬市役所からは一般ランナーと猫ひろしさん、白羽ゆりさんがゲストで走りタスキをつなぐ。
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先導車、最後尾車両などで走者をガードしていただきながらタスキを繋ぐため6号線をひた走る。
南相馬でもランナー、バイクへとタスキが無事つながり、いよいよ霊山越え。

ここからは相馬市サイクリング協会が誇る坂好きな二人が選出。
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山上小学校から牧場のジャージーを目指す。



そして翌日となる今日。
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昨日の選手は誰一人参加しない週末サイクリングとなりましたが、丸森の鹿狼市場では儀式が行われていた!

店長「一人はみんなのために」
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洋史君、菊池さん「みんなは一人のために」
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丸森のライトセーバーを手に熱い結束を交わしてたりするのであった。