長かった・・・
火の無い所に煙を立たせる為、ジオンチームを煽るブログを書き続けること約2ヶ月。
「我々が福島県代表だ!」
「練習など弱いものがするものだ!」
「我々は生まれた瞬間から虎である!」

っふぅ~。
何度文字を入力しても恐れ多くて手が震えてくる。

背水の陣とするべく言ってもいない超強気発言をメンバーの許可を得ずに書き綴る日々。

会う度、
レースの日が近づく度に、
生気がなくなるメンバー達と口から漏れる「無理だって・・」という言葉が記憶に新しい。

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我々は虎である!と叫び続けた猫達の物語が今始まる。


■■エントリーチーム紹介■■

相馬ワラガイRCジオンチーム
第一出走者 北畑さん
第二出走者 杉岡さん
第三出走者 伏見さん
第四出走者 花澤さん
第五出走者 青木さん
※DNS杉目さん

相馬ワラガイRCネオジオンチーム
第一出走者 小野さん
第二出走者 山田さん
第三出走者 山下さん
第四出走者 石井さん
第五出走者 荒武さん
第六出走者 加藤さん
第七出走者 店長
第八出走者 高橋さん

相馬ワラガイRC連邦チーム
第一出走者 村上さん
第二出走者 橋浦さん
第三出走者 山川さん
第四出走者 荒陽子さん
第五出走者 千尋さん
第六出走者 吉田さん
第七出走者 伊藤さん
第八出走者 明星さん
※DNS館内さん

+応援として7名。さらにレース中のマッサージを引き受けてくれた
「まつかわうら整体院」の院長先生の総勢29名



第一章「虎と叫ぶ猫」


4時40分 乗り合いで向うべく明星鉄工場に集合するメンバー達。
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青木さん「おはよーございます」

店長「お!青木さん到着早いですね」

この日の為に岩手に転勤された青木さんも前日入りで来てくれてる。
続々と集まりだすメンバーに車両通行許可書、入場チケットを渡す。

工具、補修部品、参加受理証含む重要書類、補給用食料、ドリンク、ノボリ旗、自転車、
ローラー用ロードバイク、天気予報が心配で心配で深夜1時50分から起床している店長に
寝坊・遅刻という言葉は見つからないが出発前から疲れている。
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店長「では全員集合しましたし途中セブンイレブンで朝昼飯を調達しつつSUGOサーキットに向いましょう!」

メンバー「おお~!!」

途中ノンビリと休憩しつつもSUGO第2ゲートに開門20分前に到着し、7時開門と同時に入場。

10月10日(月)のSUGOサーキットは晴間の見える空模様であるが
空気は冷たく凜としている。
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店長「ピットは15番です。さっそく拠点作りお願いします」

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ママチャリレースも複数回こなしているので作業も指示なくてもテキパキと進む進む。

小野キュン「てんちょー、受付はどうする?」

店長「あっ、そうだ。まだ誓約書にサインして無い方はおねがいしますね~」
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まだまだ出走前の雑務は続き、
今度は、

村上さん「車検どうします~」

店長「おっ、それはちょっと待ってください。スタンドは外さないといけなくて。」
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スタンドを外してると発信機のセッティングに入るメンバー達。
率先して作業を助けてもらえるので非常に効率が良い。

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伊藤さん「車検おわったよー」

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店長「は~い。んじゃ全員で記念写真とりましょ~」

花澤さん「あれっ、今 北畑君が試走にでてったよ」

店長「あっ、本当だ後姿が・・・ちっ、逃げられたか。んじゃ帰ってきたら写真撮影と準備体操しま~す」

メンバー「りょうか~い」

・・・8分後、よしよし全員そろった。また逃げられないうちに・・

店長「は~い、すぐ写真撮影しますよ~、もちろんワカメです。」
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店長「そのまま準備体操ね~」
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店長「ではでは、次々に試走してきてくださいね~、シケインが鬼門なので実際に見てきてください。私はこっちで秘薬を調合しておきます。」

杉岡さん「何々、店長?秘薬って」

店長「くッくッくッ、我らのスポンサーであるIIDI財団から差し入れが何がいいって聞かれたので、これを」

杉岡さん、伊藤さん「!!!まじか!ママチャリレースで使用するのか」


つづく。


ヒマラヤの奥底から見つけ出した秘薬の数々。勝つ為には「明日を捨てる」という選択をしたワラガイメンバー達の体に起こる異変とは。
次章「忍び寄る危機」をお楽しみに。






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