===ここから最終章です=====
==第一章は読みおわりましたか?===



最終章【究極の朝食完結】


ユリアゲ朝市に到着したワラガイ御一行様。
サポートカーとして同行いただいた荒武さんから荷物を受け取り炉辺焼きコーナーへ向う。



 
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そこではユリアゲ炉辺焼きを取り仕切る ヒキチ商店のヒキチさんが早速準備に取り掛かっていただいている。
そう、
この人数で予約無しで突入しても焼く場所がバラバラになってしまう恐れがあるので
若干費用は発生するが15名で予約して場所を取って貰っていたのである。

(15名で1600円+消費税)

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折角なのでヒキチさんとも写真撮影

この撮影してる裏側は大勢のお客さんが好奇の目でこちらを見ているが、多少のことでは恥ずかしさは無い。
だって来年の蔵王でもザオウ様に ハァハァ~っていうアレをやるんだし^^

店長「では好きな食材を購入してきたください。各々の究極の朝食にしましょう!」

メンバー「おお~~~!!!」

メンバー達が一通り買い終わるまでは炭の番をしていると
マグロの漬け(焼く用)、大トロ丼、鯨肉(焼く用)、ホタテ、牡蠣、ツブ貝、きんき、鮎、ハマグリ、などなどを両手いっぱいで帰ってくる

店長「んじゃ、俺も買い物いってきますね~」

まずは大根!おろし金も持ってきてるから大根おろしが食える。
一通り見渡してくるも秋刀魚が見当たらず、
前回気になっていたマグロのカマを購入。
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ピラーで大根の皮をむき、スリオロス。
この大根おろしもぜんぜん辛くなくて美味しいこと美味しいこと。
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ホタテの上にバターをのせ、
マグロのカマにもバターをのせ、
牡蠣の上にもバター、
ツブの上にもバター

小野さん「バター乗っけてばかりで何食ってるかわからなくならない?」

なんて事をいうのだ。
海原雄山は至高のサラダといって鉢植えのトマトをそのまま出すという荒技があるように常識に捕らわれていては人生を楽しむことなんて出来ない。

現に前回は食べられなかったホタテの貝紐がバターのお陰で美味しくてたまらない一品に変化している。
磯臭さ、生臭さであったものが全て旨さに変換され脊髄に電気を走らせたかのように体がピクピク動くくらい美味いのだ!!

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それぞれが買った食材をシェアしながら食べ進めるのもタマラナイ。

店長「ほれほれ、このカマもつっついてね~、大根おろしも食べるんだよ~、バターだよ~、」

菊地さん「マグロから揚げ美味しいから食べて、明太子も焼こう~」

荒武さん「ツブとホタテいっぱい買ってきたからみんなで食うべ」

洋史さん「てんちょ~ くじら~」

店長「この味噌オニギリうめ~っす。ニンニクが利いてて最高~、ほれほれ水餃子もつっついて~」

時折、爆発する牡蠣に翻弄されつつも究極の食事を進めていく。


すると私には見つけられなかった秋刀魚を手に鈴木(貴)さんがやってくる。

店長「そ、そ、それは秋刀魚じゃないですか!!しかも身に切れ込みがはいってやがる」

鈴木(貴)さん「くくくっ、遂に手にしたぞぉぉぉ!サンマだよ、これがサンマなのだよ、ひれ伏せ、ものどもひれ伏すのだ!!」

丸々と太ったサンマを炭の上で焼き始めているとコンガリと焼き目がついてくる。

店長「いいなぁ~サンマ、でもお腹いっぱいになってきたし」

刺身でも美味しいだろうサンマからは、脂が滴り炭に落ちては芳ばしい煙と香りをあたりに振りまく。

そう芳醇すぎるほどの脂がつまったサンマなのだ。

しかし、度が過ぎると想定外が起きるというのが世の常。


山田さん「萌えてる~秋刀魚萌えてる~」


・・・なんだなんだ山田さん、走りすぎて秋刀魚に萌えるようになっちゃたか?

と覗き込むと

サンマ 炎上

黒魔術の如くサンマから火の渦が立ち昇る

杉岡さん「はやく引上げないと焦げちゃう~、やばいやばい」

熱い熱いいいながらも皿にのせる鈴木(貴)さん。

洋史さん「皿とけてるよ!」

まさにメラゾーマを直撃した直後のようなサンマは「もうどうにでもして」とのばかりに皿を溶かしつつ頭をぶらつかせている。
バラモスゾンビ状態である。
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鈴木(貴)さん「はははっ、大丈夫。ほら皆で突っついて食べましょう」

ありがたく突かせてもらうも、サンマの中心部分は半生。
恐る恐る一口。

美味い!皮のコゲと身の半生具合が絶妙に絶妙で絶妙すぎである。なんとなく怖いので一口で終了

などとしてる内にコーヒーを飲みにいく人達、アレだけ食ったのに〆のラーメンという人達と
予定してた一時間30分を越え約2時間もの間、食べ続ける。

そして出来た究極の朝食とは

・ニンニク味噌の焼きオニギリ
・ツブ焼き(おろしソース掛け)
・ホタテバター
・マグロカマ
・マグロから揚げ
・鯨の味噌漬け焼き
・焼き明太子
・バラモスゾンビ
・水餃子
・トッポギ

海原雄山もなっとくの出来であったと思う。
もう美食倶楽部の一員としても通用するであろうメニューの数々。


2時間の朝食を終え帰路につくワラガイ御一行様
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千年希望の丘へ立ち寄り追悼の鐘をならし最近の地震と津波が大きくなかったことを報告しつつマッタリしていると。

鈴木(貴)さん「ちょっとトイレいってくる」

ソワソワしている。明らかにソワソワしている。
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「小」ということらしいが、皆は確信していた。
さっき食べたバラモスゾンビが出てきたんだろうと。


途中ローソンに立ち寄るとアレだけ食べたのに、杉岡さん、北畑さん、菊地さんがアイスを食べ始める
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ワラガイRCジオン軍を目指している山田さんに現ジオン軍人である北畑さんからライバルと認めたものに送るアイスの儀(よくわかんない)を執り行ってるし。。


途中、新地町で道に迷いつつも予定通りの14時にゴール。


走り収めとして一本締めの挨拶も終えると雨が降ってきた。
まるで走り収めが終わるまで待ってくれていたかのようなタイミングである。

やはり時間は過去にも流れている。
昨日の僕ちゃん、安心してスケジュール組んでいいからね、誰も怪我無く事故なく、雨にも降られずに帰ってこれたからね。
ありがと~、モーガンフリーマン。

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そして夕方からは忘年会。
館内さんの武勇伝などで大盛り上がりの4時間となりました。



おしまい。


今年も一年間お付き合いいただきありがとうございました。
春のトントン舎、蔵王の脚攣り、夏合宿と翌日のエビスママチャリ優勝、1000km縦断リレー、菅生ママチャリ優勝、ツールドイワキなどなど盛り沢山のイベントを事故・怪我無く終えることとなりました。
これも参加者の皆さんの団体行動という若干の束縛されたルールを快く受け入れてくれたお陰でありんす。
一人でサイクリングも面白いですが集団での大冒険というのも素晴らしく楽しいのです。
ブログを読んでくださってる皆さんもサイクルショップ ワラガイでスポーツ自転車を購入して一緒に旅に出かけませんか!