当店の自転車到着から完成までをご紹介いたします。

メカトラブルとなりうる箇所をとことん潰してやっつける完璧なやっつけ作業というやつをご覧ください^^

①納入時の箱状態
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②メーカーによっては仮組みの状態が違う。ANCHORだともっとバラバラ。
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緩衝材を一通り外したら嫁を呼んで一緒に傷の有無をチェック&ホイール歪み、フレーム歪みチェック。嫁さんの鬼チェックはメーカーさん泣かせ。

③ほぼ100%調整は必須となるリアエンド調整作業。
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上記ではリアエンドが約5mm曲がっている状態

④購入時に計測した股下から係数を掛けてだしたポジションで組上げる。
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⑤ここからは締め付けは全てデジラチェでトルク管理。クロモリだからそこまでシビアに考えなくても良いのだが納車後のお客さんの目安ともなるので指定通りの数値にて組上げる。
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⑥最近は改善されてきたがまだまだ適当に組んで出荷してくるメーカーが多いフロントディレイラー。変速性能が変わってくる部分なのでシビアに確認。
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チェーンリングとの並行具合も確認。SRAM系だと若干斜めが良かったりすることもあるので調整しながら。
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⑦カーボンフレームの場合は指定通りに締め付けても割れちゃう部分。理想はファイバーグリップを塗布して低トルクでも固定されるように調整。初期状態だと2NM無いくらいの弱すぎる状態。
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⑧クランクの締め付けは35NM以上と大きくなるのでデジラチェを大きいサイズに変更して増し締め。
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⑨フロントのメカトラブルといえばチェーン落ち。出来るだけ回避できるよう新車時はサービスでチェーンフォールプロテクターを無料プレゼント。
(フレーム形状によって取り付けられない場合は有償で直付用を取り付けることになります)
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⑩ディレイラーの稼動範囲を決めるストッパー調整。1/8回転づつ少しづつ確認。
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⑪意外と調整されてないままを目にするのがBテンションボルト。
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⑫ブレーキシューはトゥーイン
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⑬各ワイヤーの初期伸びをとって保護フィルムを剥がしたら完成となります。
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新車組上げ時、コンポ乗せ換え作業は上記の様な行程を経て完成となります。
当たり前の作業だろうって!?そう!当たり前を当たり前に!

次回、最高のヤッツケ作業を貴方に。(ロードバイク編)をご覧ください。



ちなみに、取扱い車種の大部分は最新モデルでも10%OFFなのです

■注意事項■
他店購入スポーツ車を持ち込まれる方は工賃が割り増しとなっておりますのでホームページの工賃一覧を確認してください。
・勝手に作業して工賃を請求するような事はしておりません。
・見積もりで納得してから作業に取り掛かかります。
・依頼される修理・カスタマイズ内容によってはお断りしております。




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