アシスト自転車はモーターの力が加わるので体力のない方、坂道が苦手な方、足腰が弱い方に最適な自転車です。
原付バイクに比べると絶対的なパワーは劣るものの、ガソリンも必要なく維持費も抑えれ、軽微ながらも運動につながるという優れもの。

自分の力以外も加わるのであるから組上げ作業はより慎重にメーカーの想定通りに仕上げなくてはなりません。今回はアシスト自転車を使ってメカトラブル箇所を徹底的にやっつけた完璧なやっつけ作業をご覧ください。

①納入時の状態。配達員の方も「これ何はいってるんですか」というくらいの大きさと重量でやってきます。
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それだけ厳重に梱包され、梱包材だけでも相当な重量。とにかく丁寧に配送されてきます。

②一般自転車に比べると届いた時点でのパーツ点数が多いのが特徴
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③3年前からブリヂストンが力をいれているデュアルドライブのアシスト自転車。
フロントモーターは日本電産という信頼の塊のパーツ。
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④ハンドルステム、ハンドル、ブレーキ、スイッチアッシー、シフター、ベル、グリップを組みつけていく。
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⑤フロントハブは20~25Nmのトルク指定。モーター部分だからこそシッカリとトルクレンチで組上げる。※現在はナットが変更され35~40Nmとなりました。
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⑥スイッチ類を取り付け、モーターチェック、バッテリーチェックを実施。
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⑦完成したフロンティアDX。リアドライブはチェーンではなくカーボンソリッドベルトなのでチェーン伸び、落ちがなくなるので安心して通学に励めますね!
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フロンティアDXでは通常モード(平坦、登り、下り含め)64km走行可能です。


よくアシスト自転車は年取ってから乗るからまだ普通ので我慢するという御客様もいらっしゃいますが、実はそれだと遅いのです。
「スイッチを入れる」、「バッテリーを充電する」、「ペダルを踏むとアシスト力が発生する」という当たり前と思えることも高齢からでは覚えづらく70歳前の若いうちから乗りなれておくことをおススメします。