コンニチハ、地球人の諸君。ゴールデンウィークを満喫シテイルダロウカ。
我々ハ、地球最後の秘境とヨバレテイル、福島県飯野町にUFOのチョウサニムカッタ。

ミステリーゾーン内部での記憶の改竄、
帰路の途中で感じた腰の痛みと異様な脹脛の張り。

僕達の体にイッタイ何がオキタトイウノダ
ここに、地球人だったコロノ記録ガ残ってイル。

・・・!!!

TENCHO「マサカこんな事になっていたとは!!タスケテー、ワラエモーン

SHIM0073 - コピー


今回の登場人物(敬称略)
・スギハチ
・ザワザワ
・石井
・村上
・荒武
・鈴木貴
・千尋
・山川
・小野
・北畑
・伊藤
・杉岡
・菊地
と店長の合計14名

さぁ、「2017春だ一番!ワラガイ祭り~未知との遭遇~」 が始まるよ~



第1章「硬い決意」


1週間前に発症した娘のインフルエンザ。
家の中では完全隔離して服にはクレベリン(ウイルス除去)を身につけながら生活していたので感染対策はばっちりであったが、感染源である中学校、しかも多数感染者が出ているというレベル4の厳戒態勢の中、
<PTA総会などで学校内部へ出入りするので感染の可能性が高いだろう、>
<今年の春のロングライドイベントは中止になるだろう、>
と危ぶまれていたが無事に乗り切った。

そして前日の夜。

いつもならビール1本、焼酎1杯飲んで漫画本を見ながら床につくと10ページも読まないうちに眠りにつくのだが約4ヶ月ぶりのロングライドイベントともなると事故・怪我人がでないよう進行できるか心配で目がギンギンなのである。

電気を消して目をつぶっても駄目でトイレに行ってみたり、水を飲んでみたり、ちょっとテレビをつけてみたりしても駄目。
部屋内をウロウロしてると嫁様の「いいかげんに寝なさい!」の言葉と共に深い眠りにつく。


そして朝!

晴れてる!完璧だ!!

店の鍵をあけて外へ出るとスギハチさんが到着している。

スギハチさん「おはよーございます。今日は暑くなるみたいですね。でも今は寒いですよ」

店長「今日はツナギのままで行くんです。厚くなったら腰に巻いて走ります^^」

ジャージにレーパンの快適さは十分承知しているが、
蔵王HC前までは重量装備で走っておいてレース前日に軽装とする。悟空やピッコロのあれである。


そして今日のイベントのキーマンとなる千尋さんが登場だ。

店長「千尋さん、UFO探知機もってきましたか?ちょっと見せてください。」

千尋「持ってきましたよ~。基本は音はならないんですよ。ただ以前、千貫森に行ったときに一回だけ反応を示したんです。」

UFO探知機を掲げながら遠くをみつめる千尋さん。
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「反応した正体を突き止めてやる」という固い決意に周りのメンバー達にも張り詰めた空気が流れる。

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今回のロングライドの説明をしよう。
福島県飯野町に千貫森というピラミッドではないかという噂の山があり以前に千尋さんがUFO探知機をもって調査を試みたところ反応があったとか。その時は一人での調査であった為に身の危険を感じ中断を余儀なくされたということ。
丸森町のマチュピチュや巨大山羊の住む秘境、大河原の時空の歪などなど大冒険をしている我々ワラガイメンバーにとっては調査が必要な案件である!!
ということで、
春のロングライドは地元福島県のUFOを調査することにしたのである。

今日のスケジュールはこう。

05時20分 ワラガイ集合
05時30分 出発
05時40分 塚田セブンで朝食購入
06時40分 真野ダムにて朝食
09時00分 UFOふれあい館 
11時00分 UFOから脱出
13時00分 まきばのジャージー小休憩
13時30分 出発
15時30分 ワラガイゴール
18時00分 打ち上げ開始
21時00分 解散

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安全走行の約束を誓ったワラガイ調査兵団がいよいよ飯野町に向けて出発するのであった。

つづく。

我々地球人は宇宙人に飼われた家畜なのか・・
それとも宇宙人に抗い続けてきた生き物であったのか・・
次章「もっと快適だ道」をお楽しみに。


 


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