===ここから最二章です=====
==第1章は読みおわりましたか?===


第2章「もっと快適だ道」


店を出て1kmも走らないうちにセブンイレブンに到着。
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オニギリの100円セールというものだから買わずにはいられない。

菊地さん「店長、みんなそのラーメンオニギリ買ってましたよ」

店長「えっ、じゃ、俺も」

菊地さん「店長、わさびチャーシューおにぎりも買ってましたよ」

店長「えっ、じゃ、それも」

などと菊地さんのお勧めを購入して再出発。

相馬市からは真野ダムまではそれほど遠くもなくダム湖までの勾配もそれほどないのでお手軽なコース。
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7時近くなり太陽の日差しも暖かく照らしてきており「のどかな田舎町」な風景を堪能しつつダム湖に到着。
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ここで村上さんと合流。
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午後から仕事があるということで今回は参加できなかったが途中までは一緒に向うとのこと。
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みんなでダムから水の音を聞きながらオニギリを堪能する。

そんな朝食タイムの中、千尋さんの手の中でUFO探知機がかすかな光を宿していた事を私は見逃してはいなかった。
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真野ダムの恐ろしさは他のダムとは違い、ダム湖から地獄のつづら折りが始まるのである。
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後ろからは

荒武さん「イッチ、ニー、イッチ、ニー、久しぶりだときついなぁ」

鈴木貴さん「やっちまったかな~、久しぶりでこの峠は辛い!」

店長「アハハハ、アハハハ、大丈夫ですよ、もうすぐですよ、アハハハ」

などと、
会話を楽しみながら峠を登り続けると飯館村の「快適だ道」という道との分岐にさしかかる。
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スギハチさん「快適だ道は勾配はないんですけど単調なので真綿で首を絞められてる感じになります」

鈴木貴さん「快適だ道の方が楽なんじゃない?」

杉岡さん「特別楽じゃないし、快適だ道はつまんないよ」

店長「つまらないのは嫌です。このままつづら折りでいいですか?」

メンバー「お~!」

として、つづら折りを登りだすも最初から急勾配。
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店長「つ、つらい。快適だ道が真綿で首を絞められるというなら、こっちは麻縄で本気で締められてる感じじゃないっすか。でもつづら折りのメリハリは面白い!自転車としてはこっちの方が快適だ道ですね」

伊藤さん「遠くにつづら折りしてる道が見えてる。あんな所も通るのかよ」

などと、
喜びに涎を垂らしながらも飯館村のつづら折りを攻略。


飯館村の真野ダムから草野地区へ抜けたワラガイ御一行様はセブンイレブンで小休憩。
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さっき朝食くったばかりなのにシュークリームのデザートタイムとなる2名
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ここからは12号線を通って川俣方面へ抜けるのだが、想定よりも車の交通量が多い状況。

店長「なんか車が多いので班毎に移動しましょう。3名毎であれば車も追い越しやすいでしょうし。班毎の間隔は20mくらい空けて下さい。じゃ~いきますよ~」

数え切れないロングライドをこなして来たワラガイメンバーだと心配することもなく危なげも無く12号線を下山して川俣町へ到着し114号線に合流できる。

114号線からはさらに交通量は増加しており、歩道は広く路面も綺麗なのでそこをゆっくり走ることに。

自転車は軽車両だから車道の左側を走らなければならないとあるが(もちろん都会などでは歩道走行は厳禁。田舎道だと歩行者など皆無であり今回は一人も歩行者はいなかった)、参加メンバー全員が場所に応じた柔軟な対応が素晴らしい。いくら正論をかざそうが死んでしまっては意味がないのだ。
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そして着いてしまったのだ。
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UFOの文字が刻まれし場所へ。
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ここからは映像も交えて報告していくことにする。



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つづく。

ここからだったんだ。
僕達人類はまだ知るべきではなかったのかもしれない。
第二章「パワーライン」をお楽しみに。 


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