===ここから最終章です=====
==第2章は読みおわりましたか?===




最終章【食べ過ぎライド】


朝5時 たっぷりイビキをかいていた山田さんの一言で目が覚める。

山田さん「あ~全然寝れなかった~」

・・・俺なんて3時まで山田さん、山川さんのイビキの合唱を聞き続けていたのに。途中のハーモニーなんてワザとやってるんじゃないかというくらい
ハモってたし。。

店長「ははは、俺も寝れませんでした。風呂入ってきます」

何度も負組みコース(輪行にて途中まで移動)も考えたが、
何度も何度も夜中に輪行袋を持って電車に逃げ込もうとも思ったが、
日和橋にはお化けが出まくるという前情報を叩き込まれていたので旅館から出ることするできなかったのだ。


菊地旅館は24時間風呂となっていて早朝出発前に体を芯から暖めておこうと。
よく湯冷めすると聞くが今まで冬場のサイクリングでも温泉後は非常に快適に走ることができるのだ。
たぶん、お風呂で暖かいまま自転車漕ぐので心拍が上がることで体内は一定の温度を保ててるのではないかと想像する。


風呂から上がり昨晩に買ったオニギリを頬張り、各部屋の鍵を回収して旅館の御主人にチェックアウトを伝える。
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9月下旬の石巻は空気が澄んでおり風の冷たさも前日のサイクリングで日焼けした皮膚を心地よく通り抜ける。

何回も輪行手順を踏んでた為かメンバー達の手際は素晴らしく良く予定よりも20分近く前倒しにて出発。
女川サンマ祭りに飲み込まれる前に石巻を脱出したいので早ければ早いほどリスクは軽減されていく。
途中、高橋さんのパンクがありながらも予定よりも早く石巻を抜け、奥松島パークラインに入ることができた。
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前日がアップダウンコースだった為か、平坦メインとなる今日は無意識のままで29km巡航に入ることができる。
だいぶ解脱が近づいてきたようだ。

松島に近づくにつれ交通量は増大していく。
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むむむ、今日は日曜日でまだ8時30分だというのに。
頼むから寝ててくれ~と身勝手な思いを松島海岸にぶつけながら二日目の鬼門となるトンネルを通過する。

松島のトンネル箇所は歩道もあったのだが車道を良いペースで巡航してる中、途中でブレーキして降りて歩道に乗るという行為の方が危険だと判断し、
そのまま通過。

塩釜も無事に通過し、仙台港北部にある多くのサイクリストを飲み込んだ線路でお祈りをする。
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ユリアゲ朝市に到着し、軽食。

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ここではやっぱり茹で餃子。


次は菊地さんおススメの鳥の海で500円定食。

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カキフライが絶品!!


そして山下駅付近のイチゴ園によりイチゴソフトやイチゴカキ氷(私は胃もたれして自転車番)
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海沿いを通りワラガイゴールとなりました。
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初日は石巻高橋さんに助けてもらい、二日目はほとんど菊地さんにナビしてもらい、
誰一人怪我することなくイベントを終えることができました。
本当にありがとうございました!
輪行でのサイクリングに挑戦でき、また相馬港からたまに見えていた金華山を間近で見ることもできました。


おしまい。

この日のメカトラブル
髙橋さん パンク2回
店長 スローパンク1回


いよいよ今年のサイクリングも2ヶ月で終わろうとしております。
いや!まだ2ヶ月あります。
寒くなりつつありますが雪がふるギリギリまで乗って楽しみたいと思います。
次のロングライドイベントは11月末。
貴方もワラガイでスポーツ自転車を購入して来年一緒に冒険の旅にでかけませんか!
ワラガイサイクリングではのんびりサイクリングを主体として助け合いを重要視しておりますので安心して御参加ください^^