異常気象は今年に始まったことではない。
数年間からも違和感を覚えつつ、幼き頃に味わった夏とは違い得体の知れない夏を感じていた。

それでも半年前から計画していた「2018’夏だ一番!ワラガイ祭り~北海道で木刀買いたいんだってよ~」を実行すべく天気予報と睨めっこしている日々。
メンバー達からも25日前天気予報では雨みたいだよ~とか、1週間前となって台風来たから晴れ予報に変わったとか、毎日の天気予報に一喜一憂。
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それでも予定通り飛行機に乗って、北海道に到着。
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支笏湖までは交通量も少なくサイクリングロードを走るので快適に到着し、ヒメマス料理に舌鼓をうつ。
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支笏湖からは若干の登り区間となるが春の合宿を済ませてる僕たちに恐れる山などありはせず、予定より若干早く、きのこ王国に到着。
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ここからは長い下り。約40kmの下りなど経験もしたことがなくブレーキをするのに握力が痛くなったくらい。

予定より早くホテルに着いたので、若干洞爺湖を散策。


ホテルでバイキングを楽しみ、それほど疲労感がない為夜遅くまで晩酌は続くのだ。
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そして翌朝も快晴(ちょっと嘘。曇りっぽいかな)
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最初は30kmの登り区間だが、残りは下りと平坦の約84kmの優しいコース。
早めに苫小牧について海産物を食べるのが狙いだ。

さすがに二日目の登りは若干の差が開きつつも、無事に登頂完了。
3階滝公園でハスカップソフトを堪能し、白老町へ。

たらこ丼を食べて、残すは平坦24km。

交通量もそれほどなくトレインを組んで難なく苫小牧フェリー乗り場に到着。

港いちばで買い物と海鮮丼を食べていざ太平洋フェリーへ。

2日目は楽なルートだった為、体力が有り余っており終日カラオケやゲームコーナーで各自が日頃のストレスを発散。

それほど海は時化ることがなく、仙台港に到着。
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あとは仙台空港を目指すのみ。

途中、ユリアゲ朝一に立ち寄り全員無事ゴールとなりました。
これも全員が協力的に立ち回ってくれたお陰です!本当にありがとうございました。


おしまい。


10周年を迎えたサイクルショップ ワラガイ。
長い年月のようで、あっという間でした。気付いたら素敵な仲間達がいっぱいいて日本の片隅の田舎町に居場所を見つけることができました。
次の10年後のイベントでは、どこに旅立つのか。
10年後のブログでは貴方が一緒に活躍してるよう今からワラガイでスポーツ自転車を購入して仲間になりませんか!




と、なるはずだったのだ!!

こんな大団円で、素敵な10周年イベントだったね と言われて通過するだけのイベントだったはずなのだ。
だが違ったのだ。
そう、10年前。台風が直撃し雨と風で花輪も暴れてる中、オープンした当店にとって大人しい10周年イベントとなるはずが無いのだ。


20歳を越え、
社会人となり、
有給休暇まで取得した余暇なのに時間に焦りながらサイクリングしたことがあるだろうか。
死を覚悟しながら1時間以上自転車で走り続けたことがあるだろうか。

我々はある!

想定外を想定して北海道に望みましょうとメールしつつも、それ以上の想定外が押し寄せてくる事態。君達ならどう生き残るのか。

さっきまでの回想は全て虚像。夢と幻想だ。
DSC01549_R のコラージュ
今から真実を見せてやる。全部見せてやる。覚悟してついてこい。


店長「もう何がどうなってるか理解できない。たすけてぃ~、ワラえも~~ん!!」

今回の参加者
伊藤
杉岡
荒武
小野
半杭
山川
菊地
秋山
高橋
飯土井
大垣
+店長の12名


第1章「終わりの始まり」

・・・やっぱり第1章書かないまま、


つづく!


いよいよ始まる北海道ツアー。
情報化社会、今得ている情報は本当に真実なのか。
本当に北海道はでっかいどうなのか。
次章「理想と現実」をお楽しみに!


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