いつもならワラガイロングライドイベント1週間前から天気予報と睨めっこする日々であるが、今回は天気が気にならない。
雨なら延期すればいいんだもん。
どうせ雨だもん。
俺、雨将軍だもん。
第1回相馬復興サイクリングの時、2週間ず~~~~っと1時間おきに天気予報を見てたから、もう天気予報見飽きた。
鈍感力も鍛えられてきた。

スギハチさん「店長、いよいよ今週末ですね~。雨降りだと延期ですよね?私仕事で行けなくなったので」

店長「まじっすか!残念です。雨だったらもちろん延期ですよ。どうせ雨でしょうけど」

スギハチさん「なんか、曇り雨みたいですよね。延期かな~、それだと私も一緒に行けます^^」

店長「ええええ~~!冗談で言ったのに晴れだと思ってたのに。やっぱり俺、雨男なんだ・・・・ちょっと日本気象協会のサイト見てみます」

・・・

店長「大丈夫です!晴れですよ、晴れ!ひゃっほ~~~い」

スギハチさん「チッ」

店長「ありがとう~ ワラえも~~~ん」

杉岡
伊藤
小野
山田
菊地
吉田勇
秋山
村上
山下
佐藤
鈴木洋
+店長の計12名


2018’冬だ一番!ワラガイ祭り
前編「収穫祭」


いつもなら走り収めロングライドは11月最終日曜日に実施していたのだが、今年から福島駅伝にワラガイRC(走るほう)のオジサン達が
協力しなくなったということで1週間早めた日程にしてみたのだ。
さらに出発時間を30分程遅くしたので、こんなにも暖かいのか!というくらいホカホカした朝。
去年だと鼻水が凍ったレベルの寒さであったが誰一人「寒い、寒い」と言って店に入ってこない。

くくくっ、完璧だ!誰だ、ワラガイイベントは雨が降るって言った奴は!
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6時55分
メンバーが揃ってきたので今日のスケジュールの再確認。
店長「おはようございます。今日は一年の疲れを取るために大河原のいい湯に向かいます。アップルラインを経由して四方山から角田、土手沿いを走行します。んじゃいきましょ~」

メンバー「おお~!」

7時00分 100kmライド初体験という吉田勇さんを後方に位置取り空気抵抗を少なくして出発進行~~!

久しぶりのアップルラインに入ると、赤く実った林檎の木がそこら中にある。
さすがはアップルライン。
ちょっと手を伸ばせば取れちゃう距離だが、40歳のおじさんがそれをやっちゃうと刑務所に入る事になる。
でも食べたい。
秋の実りを食べたいのだ!

店長「林檎食べたいっすよね?この辺に直売所ないのかな」

佐藤さん「ん~、直売所あったような気がするけど」

山田さん「店長、そこの側溝に落ちてる林檎なら捕まらないんじゃない?取って食べたら」

菊池さん「そうだよ、食べなよ。すぐ通報するからさ」
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福田方面では直売所はなかったのだが、四方山近くまでくると直売所が多く見えてくる。

店長「あっ、直売所ですよ。ちょっと休憩しま~す」

3個で300円で販売しているので、村上さん、山下さんと割り勘で購入。
他の人達は朝飯食べてきたばかりだからと動かない。
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へたっぴ。その選択は余暇を楽しむものとしては間違った選択。
腹がいっぱいだろうが、旬の物が目の前にあれば食べるのが花鳥風月を愛でる日本人というもの。
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さすがの旬。
一口かじると甘い果汁が溢れてくる。

店長「あま~~~い!うま~~~い!これは凄く美味いっすよ」

でも、
林檎を半分も食べると、お腹いっぱいになってくる。

店長「洋史さん、ちょっとだけ(歯茎からの)血がついてるけど食べますか?」

鈴木洋「えっ、いや、それはちょっと」

店長「こんなに美味しいのに、勿体無い」

林檎のゲップをしながらサイクリングを再開し、2kmも進んだ頃には四方山への道と合流する。
初ロード・初ロングライドの吉田さんも無事に峠を越えることができて一安心。

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8時過ぎてるので更に暖かくなってきてるのだが、峠を越えて角田側へ下りだすと気温が一気に下がりだす。
やはり山を越えると別世界になるのだ。

角田では予定通りセブンイレブンで小休憩。
ここではメンバー全員が、おでんや肉まん、コーヒーなどで休憩を堪能している。

お腹の中には、先ほどの林檎が残っているが余暇を楽しむにはデザートは必須なのだ。
食べないと駄目なのだ。中途半端な休憩は逆に欲求を増幅させる。
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林檎風味のゲップをしながらホットコーヒーとセブンシュークリームを食べる。
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今回の美味しい顔シリーズは小野さん。

コーヒーとクリームと林檎風味のゲップをしながら、角田の土手沿いを北上する。

クリーンセンター手前のアグリット産直広場で「秋の大収穫祭」のノボリ旗が揺らめいてるではないか!!

店長「なんかやってますよ!」

小野さん「ええ~、また休むの?もうちょっとでいい湯だよ」

山下さん「祭りなら立ち寄るしかないですよ」

村上さん「カツ丼食べれなくなりますよ」

杉岡さん「寄ってこーよ」

胃袋には、朝食、林檎、コーヒー、シュークリームと詰まっている。
サイクリングを全力で楽しむには「どれだけ余計な事をするか」が全てである。
むぅ、、、
むぅ、、、

よし、決めた!


つづく。

2018’冬だ一番ワラガイ祭りという名のツールドワラガイ。
予定より1箇所多く休憩とスウィーツを食べている。ここに来てさらに休憩を取るべきか悩むメンバー達。
この後にやってくるカツ丼はどうなるのか。
次回、後編「派閥争い」を楽しみに!