===ここから後編です=====
==前編は読みおわりましたか?===


2018’冬だ一番!ワラガイ祭り
後編「派閥争い」


アグリット産直広場に辿り着いたワラガイ御一行様はというと。

店長「食べる食べないは別としてちょっとだけ行ってみませんか?ちょっと入るだけで何もしないから。ちょっと休憩したら出るから」

メンバー「・・・んじゃ、ちょっとだけね。入るだけだからね」

メンバーを言葉の魔法にかけてアグリット産直広場の秋の大収穫祭会場に入ると御客さんだらけの大賑わい。
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店長「トン汁100円だって!おっ、焼きソバ、餅も売ってる」

村上さん「あっ、林檎の詰め放題もやってますよ、店長」

小野さん「すぐトンカツ食べるんだよ。ここで食べちゃ駄目だって」

伊藤さん「よ~し、ここを目的地にして食べるだけ食べたら引き返そうか!」

店長「いやいや、温泉入らないと」

と、会話してるとトン汁コーナーから山下さんがトン汁を手にしてやってきた。
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山下さん「こういう所にきたら折角なんだから食べないと」

具と一緒に持ち上げるのは、餅。

店長「も、餅いりですか!」

山下さん「つきたての餅が50円で追加ですよ」
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あれほど、休憩だけしようと言ってたメンバー達が我よ我よとトン汁コーナーや御土産コーナーを目指して動き出す。

これを見てもわかるように世のオジサン達が、「ちょっと休憩だけ」とか「ちょっと寄るだけ、何もしないから」という言葉に説得力が無いのがわかる。

そしてメンバーの大部分が手にしてきたのは餅入りのトン汁。

なんとなく流されてトン汁を購入する店長。

伊藤さん「え~、店長は餅いれなかったの~?」

店長「さすがに林檎、シュークリーム、コーヒーの後ですし、もうすぐトンカツっすよ」

などと、
腹いっぱいになりながらも、大河原のいい湯に到着。


念のため、ブログに載せるからねといっても全力で天を仰ぐ\|/さん。
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いちおモザイクと名前を伏せたけど。

菊地さんと山田さんは風呂に入らないので自転車番をしてくれるので全員で温泉へ突入!
入館料が800円と若干高いのだが、ヌルヌルの温泉がいい感じ。

内風呂を堪能してから、露天風呂コーナーへ移動して今年の思い出話や来年の復興サイクリングへの構想を話しながらノンビリ入浴。
ふとお風呂の時計を見ると11時10分を過ぎようとしている。

いい湯の食事コーナーは11時からだから急がないと混み出す。

急いで着替えて食事コーナーを見ると席が埋まりだしている。ここが大人気なのを忘れていた!

先に食べる班と、後飯班に分かれて小野さん、杉岡さんとともに自転車番をしてくれてた菊池さんと山田さんと合流する。

店長「長らくお待たせしました~。長湯しちゃいました。ごめんなさい」

山田さん「ぜんぜん大丈夫ですよ~。もっとゆっくりしてても」

店長「だいぶ中の食事コーナーが埋まってきてました。」

菊地さん「待ってる間に山田君とそこのバーベキューやろうかって話してたんです」

店長「ん?バーベキュー?おっ、それいいですね」

小野さん「どうしたの?」

店長「そとでバーベキューすれば自転車の見張りもできるし先飯の人達と同時スタートで飯食えるかと思って。小野さんと杉岡さんどうします?」

杉岡さん「いいですよ~」

あれほど、出発前にはトンカツにするか、カツカレーにするか、カツ丼にするかで盛り上がっていたのが、ここにきてバーベキューに変更となった。

山田さん「みんなからクレームこないかな」

店長「大丈夫ですって。中は混んでるし、しょうがないってことで」

この場所にきて5回目にして始めてのバーベキューセットにワクワクがとまらない。

注文をしにいくもバーベキューも大混雑のようで(外は空いてたけど)順番待ちの状態。
それでも3組目での予約なので大丈夫かと思うも、なかなか自分達の順番がやってこない。

すると、
村上さんから電話がなる。

TEL村上さん「あっ、店長ですか?こっち凄い混んで来て、急いで食べ終わったので交換で場所渡しますから。こっちに来てください」

店長「あっ、村上さん。こっちバーベキューするんで大丈夫です。気にしないでください」

TEL村上さん「はっああぁぁあ!?」

店長「じゃ!」プープープー

店長「あっち、空いたと連絡来たんですけど、どうしますか?バーベキューのままでいきましょうね」

そして待望のバーベキューセット。

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焼き場が小さいのでテキパキと焼く事ができない。時間がいっぱいあるのならいいのだが先飯班が戻ってきて背後に視線を感じるのだ。
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豚が美味い!
レバーが美味い!
ホルモンが美味い!
ソーセージが美味い!
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でも、背後からの視線が痛い。

急いで食べようにも火力が足りない!っと小野さんが空いた皿で炭を扇ぎだす。

灰も巻き上がるが気にしてられない。
玉ねぎ、キャベツ、ニンジンにじっくり火を通してる暇がない。

急いで食べ終わり先飯班の所に行くと「ふぅ~ん、BBQだったんだ~、ふぅ~ん」という空気。

くくくっ、予定外の行動を望むなら私と一緒にいないと味わう事ができないのだよ。

店長「次回は皆でバーベキューにしましょうね~」

と優越感に浸りつつ帰路へ出発。

アグリットでのトン汁と、バーベキューで予定時間が40分近く遅くなってしまったので出来るだけ平坦で帰ろうということになり、スーパーナビゲーションシステムの山下さんの指示に従い「一目千本桜の土手沿い」を経由して角田の土手沿いへ合流する。
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途中、歩道橋を登ることになったがワラガイサイクリングに置いて、歩行する区間は必須なので問題なし。逆に自転車に乗り続けるなんてツマラナイ。

久しぶりに鹿狼山市場でジュース休憩。
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もう疲れたから鈴宇峠だけは止めてくれ!という大多数の声が上がりだしたが辛い状況こそワラガイの真骨頂。

店長「それほどいうなら、行くしかないですね。鈴宇峠」

メンバー「うっ、まじか」

鹿狼山市場でのみ実施できる超必殺技「ワラガイイリュージョン」
※休憩を楽しんで談笑がとまらない状況を傍目にさらっと出発してメンバーが気付いた時には坂の中腹にいるという禁断の技


それでも坂大好きメンバーには、あっという間に追いつかれる。

杉岡さん「店長、吉田君がワラガイイリュージョンの餌食になってるよ」

山田さん「てんちょー、吉田君がイリュージョンにかかって遅くなってますよ~」

店長「あっ、吉田さんはワラガイイリュージョン初めてだったか!りょ、了解です。フォローに向かいます。」

初100kmライドの吉田さんも峠で足をつくことなく無事ゴールとなりました。
今回も誰一人事故無く怪我なく楽しい1日となりました。
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今年のロングライド系のワラガイイベントはおしまいとなりますが、
10周年目となる今年は12月末までは週末サイクリングが続きます。
残すは12月31日の走り収めと年越し蕎麦祭り。
ブログを見てくれてる皆さん。今年も最後までワラガイイベントのブログにお付き合いありがとうございました。
来年こそは見る側ではなく、参加して登場する側で楽しみませんか!


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