2019年12月14日 水没自転車の内装ハブ 台風19号と豪雨で相馬市内の広域で水害がありました。多くの自転車も水没してしまいました。ぱっと見では綺麗な自転車でもハブやヘッドパーツ、シフトレバー、鍵穴など隙間という隙間には泥が入り込んでいます。シマノのインター3やインター5だと、雨などであれば耐えられますが水に浸されてしまうと少しづつ内部にしみ込んでしまい、逆に防水性が仇となって入った水が抜けない事で錆びが出てしまう現象が起こります。これが泥水が入るとなると錆びと泥でギアが動かなく。でも大丈夫。頑張って治すからね。安心してね 「ひとりごと」カテゴリの最新記事 スポンサードリンク < 前の記事次の記事 >