サイクルショップ ワラガイ

~福島県の片隅の小さな自転車屋~

カテゴリ: 秋だ一番!ワラガイ祭り


===ここから最終章です=====
==第2章は読みおわりましたか?===



最終章「フェニックスは炎の中から蘇る」

・・・テンチョ-、起きよう。店長~、おい!

店長「う~ん、頭が痛いんですが。・・・ん!?今何時だ」

ありえない!今まで合宿などで目覚ましをかけないで寝てる。しかも誰よりも最後まで寝てるとは、どれだけ気が緩んでいるのか。
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店長「おはよーございます。オニギリ食って、スープを急いで飲んできます」

昨晩のスーパーで予め人数分のオニギリを購入していたが、微妙に硬くなっておりモサモサの状態であるが、ワカメスープと共に胃袋に流し込む。

!!なんてことだ!レース前だってのにワカメと海苔を胃袋に入れてるではないか!!

I氏の付き添いという事で相当気が緩んでるのだが、他のメンバーの朝食も同じメニューにしてしまったのは私の痛恨のミス。
ごめんね・・・みんな・・・コースの途中でオニギリのゲロッペがあったら、君たちだね。

と思いながらワカメスープの塩っけが胃袋に心地いい。

「今雨降ってるっぽいよ」とか「SCWではこれから雲が無くなる」とか情報が錯そうしているが、俺は頭痛でどうしようもない。

話半分に聞き流しながら淡々とSPORTBALMを体中に塗りたくりウェアに着替える。
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自転車乗りの人なら共感してもらえると思うが、ウェアを着る前にレッグウォーマー、アームウォーマーを先に装着すると変態仮面を超える変態状態での着替えとなるのだ。
ハートレートを装着してないだけまだマシだが。

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そんなこんなでチェックアウトの準備を済ませてメイン会場に向かう。
若干の雨粒が車のフロントガラスに落ちるが、このくらいなら大丈夫と言いつつもリナワールドの駐車場に到着すると、まぁまぁの小雨。

荒武さん「降ってきたな」

店長「最悪はDNSにして、リナワールドで観覧車に乗って帰りましょ」

会場に着くと当日合流予定の秋山さん、千尋さん、北畑さん、佐藤さん、石橋さんの5名と無事に合流。
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店長「みなさ~ん、おはようございます。今一瞬雨になったと思ったけど大丈夫そうになりましたね。空もじゃっかん明るくなってるし」

石橋さん「大丈夫でしょう。山頂はわからないけど」

準備体操をして恒例のワカメのポーズ。
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としている内に、開会式が始まる。
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年代別のパレードランからスタート。
このスタート前5分くらいがたまらなく良い!
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そしてパレードスタート。
若干の下りから始まるパレードラン。
スタート地点までは交通規制はされてない状態での移動なのでチョコチョコ止まることがあるが沿道には応援してくれてる住民の方がびっしり。
三度目の正直プロジェクトがある私達にとってはスタート地点までハッスルすることは許されないが、
それでも相馬復興サイクリングを運営する側として、沿道で応援してくれてる方がいるのに素通りできるわけがない。

店長「いってきま~す。頑張ってくるからねぇ~。もっと頑張れ~って俺に言って~。ほらI氏、前につられてスピードを上げないの!俺たちは完走することが目標だぜ」

荒武さん「店長、いつも通り頭ぶっ飛んでるね~」

店長「だって、レースですもの!」

いよいよパレードラン終了地点で気合入れようとすると前方の参加者が列を作って停車している。

・・・なんだ、俺が速すぎて人が止まって見えるようになったのか?

スタッフ「ちょいミスがあったので10分後にスタートとなります。ご迷惑かけます~」

良いの良いの。第一回目の大会はそれも楽しみの一つですもんね。
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な~んて参加者だからって上から目線で思いつつも

店長「I氏、10分あるから自転車から降りて足を休めておこう。」

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空を見上げるといよいよ青空も見えだしてくる。


そしていよいよ10秒前・・5・4・3・2・1・スタート!

I氏「店長、ガーミンの電源が無くなった。昨日切り忘れてたみたい」

店長「な、な、なにぃぃぃいい!やっちまったな、んじゃガーミンの重さ分、軽量化ということで俺が預かります。今からゴールまでスピードは私が言うから」

・・・

店長「今、9.1。距離長いし前半が勾配あるからこのくらいで後半に脚を貯めときましょう」


~ここからは、公序良俗の事情によりレース終盤まで割愛~



そしてスタート後、約26km地点。
最後の関門である料金所までI氏とともに到着することができたのだ!残りたった2km。

俺頑張った。スタート地点からここまでず~っと応援して来た。

で、でも、、、制限時間が3時間。

現在、2時間59分
くっ、残り1分か、、、

後ろを振り向くも濃い霧で見えないが、大会本部の車らしきのとI氏が会話してるっぽい。
これは回収の相談だろう。

ここまでか・・・どうする。いっしょに回収か、、、否! 

抗ってやる。

燃え上れ俺のコスモ

高めるだけ高めろっ、目覚めるんだセブンセンシズに!!

今までインナーローで走ってたので、足に余力は残っている。
今までの蔵王HCではありえない事が俺に起きようとしている。

リアのギアを3枚トップ側へ。綺麗な円運動をイメージするのだ。
前方を走る3名を抜くことができ無事にゴールを通過!

料金所から御釜までの残り2kmを約5分で走行する奇跡が起き、レース終わりを告げる死神から逃げ切ることに成功。

なんとか完走証をゲット。 3時間4分

頂上では若松さん、木村さん、高口さん、荒武さんが待っていてくれてた。
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店長「若松さん、将来の遺影の為に良い写真撮っておきましょうよ」
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若松さん「んじゃ、眼鏡外すかな」

店長「おっ!いいですね^^その時が来たら使ってくださいね」

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頂上付近では3m先が見えないくらいの濃霧。
限りなく霧雨に近い濃霧なので寒い寒い。

店長「バスで下山しましょう。この濃霧で下山するの怖い」

暖かいバスで居眠りしながらリナワールドまで下山することに。

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今までヒルクライムレースでバス下山は初めてだったので若干の違和感を覚えつつも無理して事故ると他に迷惑かかるしね。


バスから降りると先にゴールしてたメンバーは美味しそうに飲食ブースで購入したものを食べているではないか!

店長「美味そうなの食ってますね!あれっ?豚汁か芋煮とかってありますか?」

杉岡さん「あっ、それ佐藤さんの所で終わりって言ってたよ。」 


なにぃぃぃいいい! 芋煮は終わったって!?

残ってるのは、
パインサイダー 200円
玉コン 100円
牛コロッケ 200円
牛串 500円

手元にある食事券は500円
寒いから暖かい汁もの食べたかった・・・が、やはりレースだと速い人が正義。
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悔しければ速くなればいいだけだしね^^
でも、そこまでガチガチは嫌だし。僕たちにはチョッピリ敷居が高いレースだったのかもしれない><

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それでも2年ぶりのヒルクライムレースは最高に楽しいものでした。
できれば毎年レースかサイクリングイベントで合宿兼ねて旅に出たいですね。


そうそう、今年終わりの12月31日イベントでは美味しい日本酒を持って天照大御神様へ改めて感謝しに行くんだ。レース後半まで雨を降らせないでいただいたお礼をしなくちゃね
でも、その前に第3回相馬復興サイクリングの試走会、走り納めサイクリングと、まだまだイベントが待ってますよ^^気合入れて遊びましょう


えっ!?3度目の正直プロジェクトがどうなったかって?
それは私とI氏だけのひ・み・つ 
これを以て3度目の正直プロジェクトは解散です。


ロードバイク購入を考えてる貴方!
どのメーカーにするか悩むのも良いですが所有欲なんて一瞬。
ワラガイで購入すれば素敵な仲間たちと長~~~く楽しい時間をすごせますよ。
ロードバイク買うならワラガイ。貴方の傍にワラガイを宜しくお願いいたします。
貴方とご縁がありますように

===ここから第2章です=====
==第1章は読みおわりましたか?===



第2章「どっちが裏だっていいじゃね~かよ」


遠刈田でポケチキをオジサンの口に≪あ~ん≫していたワラガイ御一行様はというと、
現在、宮城側から蔵王の頂上を目指していた。

荒武さん「前はこんなところ登ってたんだもんね~」

店長「そうそう。でも明日はこれより勾配は無いんですもんね~。高速レースですよね~。俺の姿、視界に捉えきれるのかな?それよりも飯土井さん天気どうなってます?」

YAHOO天気や日本気象協会の天気では雨予報のままであるのだが、


最近信頼を置いているSCW(スーパーコンピューターワラガイ)
※スーパーコンピューターと気象庁とワラガイの願望が絡み合って総合的に天気予想を判断する、すごいやつ。

を見ると雨雲は無いのだ。

高口さん「ん~、11時までは雨雲無いっぽいんですよね~。大丈夫かな」

店長「明日朝起きてザザ降り状態なら、そのままチェックアウトぎりぎりまで温泉につかってブドウ狩りして帰ります」

荒武さん「んだな、今日は飲むべ」

と、ワキャワキャしてる内に蔵王御釜の料金所を過ぎて山形側のリフト乗り場に到着。

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杉岡さん「この辺、平坦っぽいね。明日楽なんじゃないの」

久しぶりのワカメのポーズ
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ここからはメイン会場となるリナワールドまで下りながらコース確認。

荒武さん「もうほとんど平坦じゃね?」

店長「でしょでしょ!俺たちからしたら平坦ですよね?飯土井さん、明日は貰ったね!俺たちの勝利だ!」

などと、翌日の地獄を知る由もなく自信満々でリナワールドに到着。
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ここでは現地集合だった山川さんと合流。

すでに10人で移動中であったが、仲間との合流はいつでもサマルトリアの王子との出会いの音楽が流れてくるもの。
※知らない世代はドラゴンクエスト2をやってムーンブルクの王女を仲間にするまではやってみてほしい。
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会場で撮影しているとスタッフのお姉さんから私が撮りますよ~、一緒に写られたらどうですか?と親切に言ってもらえたが、ここにもう1匹汚いオジサンが追加してしまうと、むさ苦しさ倍増するので丁重にお断りをする。


初開催となる坊平ヒルクライムでは前日受付とのこと。
前日受付はイベント開催する側としては、
・運営準備のしやすさ、
・参加者の宿泊を促せる
と良い事づくめなので私も一時期相馬復興サイクリングにも導入しようか考えてたのですが、
周りからはかなりハードルの高い措置だ、前日受付してもお釣りが来るくらいの前日イベントも行う等が必要になるのだろうとの助言で諦めた経緯もある。
私はイベント運営において、参加者こそ全てでは無く、参加料を支払ってる参加者と、無償の愛で運営してる運営側(営利目的の大会は知りません)の関係はイーブンであって欲しいと思うのであるが・・・・
と、難しい事を3秒だけ頭をよぎったが、

俺たちはこれから楽しいお泊り会が待っている。折角遊びに出かけてるのだから1分1秒たりとも楽しまないと!

ただ、
仮にも坊平ヒルクライムレースに出場するっていうのに、豪華な夕食があっても勿体ない。
これがサイクリングイベントであれば別なのだがレースだもんね。
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そこで選んだのは上山温泉にある彩花亭時代屋の別邸「時」1棟丸ごと貸し切れる宿をチョイス。
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オッサン達12名が気兼ねなく寛ぐには最高。
さすがにオジサン12名もいると、若干狭い気もするがそれも一興。

店長「じゃ、今から夕飯の買い出し組と、布団準備組に分かれます」

荒武さん「んじゃ、しゅっぱ~つ」

全員「お~~~!!」


車で5分くらいの所にヤマザワ(スーパー)があるというので、買い出し組は乗り合いにて。

夕食ではカーボローディングとする為、スパゲティをメインに献立を組み立てる。
朝食には一人おにぎり2個を購入。

が、
ここに来て大きな誤算が!

店長「スパゲティは溢れるほど茹でましょうね。これじゃ足りないもっと。」

1kgを2袋にしようとすると。

小野さん「絶対にこんな量は食べきれませんよ。絶対にいりません」

木村さん「茹でると倍の量になるんですよ。これでも多い」

荒武さん「いやいや、俺たちだよ!?がっつり食うに決まってるべ」

木村さん、小野さん「ぜ(ゼ)っ(ッ)た(タ)い(イ)、いらない(イラナイ)」

頑なに抵抗にあってしまったのだ。
12名分の食事であるから最低でも2kgのスパゲティは必要のはずが、購入したのは1.3kg。
個人の夕食ならいざしらず、今までの打ち上げでもオードブルを開けた瞬間に中身の8割が一瞬で消え去るくらい食欲旺盛でどう猛で雑食な我々に足りるはずがないのだ。

店長「えっ、足りないと思うけど、、そこまで言うなら・・・」

買い出しから戻ってきて、数名は風呂から上がってまったりしている。どんどん入らないと風呂がつまってしまうので数名と一緒に本館の露天風呂でまったり。
仲間たちとの裸の付き合いも長くなり、30分以上の長風呂を堪能
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店長「お風呂遅くなりました!おっ、準備ありがとうございます。さぁ食べましょう。いただきますっ」

店長「皆で食べるの良いですよね~、スパゲティこの量だと一瞬ですね。御代わりは茹でてあるんですか?」

カトピリさん「それで全部だって」

店長、荒武さん「へっ!?」

女子かっ!、この量では一夜を乗り切ることもできない。

店長「・・・飲もう。こうなったら飲みましょう!ビール一人2本しか準備してないけど。菊地さんからの差し入れ日本酒もあるし」
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ラグビーの試合結果で盛り上がりつつ、
あっという間に食材切れとなり歩いてセブンイレブンに買い出しに行くメンバー達。


中身のない話で大盛り上がりの中、セブンイレブンから帰ってきたメンバーの手には一番くじで当たったというガンダムのプラモデルとガンダムヘッド。
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数時間後にはレースだという事も忘れて、夜も更けていくのであった。


つづく。


度々訪れる深い頭痛と吐き気
人はそれを二日酔いと呼ぶ。
次回「フェニックスは炎の中から蘇る」をお楽しみに。


ヒルクライムランキング

店長「また雨だ雨!今年は本当に復興サイクリング以外は雨じゃねかよ~!」
坊平ヒルクライム5日前、店に怒号が響き渡る。

6月、7月、8月と今年はイベントらしいイベントを開催できていないし、そもそも週末サイクリングも余りできてないので
タイムなど気にするレベルに仕上がってる訳ではないが今回はI氏の【3度目の正直プロジェクト】も控えているんだよ。

第2回相馬復興サイクリングでは5月なのに灼熱な晴天になってくれたのに、何故なのか!

天照大御神様に感謝にも行った。荒武さんの感謝の舞もしたではないか、、、

!!!
はっ!

そういえばお願いしにいった時に「復興サイクリングで晴れさせていただければ美味しい御酒をお供えいたします」と言ったかもしれない。
でもお供えしたのはエビセンとジュース・・・、感謝の舞・・・
今年の異常気象はこれが原因だったのか!?

店長「年末蕎麦祭りで必ず美味しい御酒を持っていきますので晴れにしてください。許してください天照様。・・助けてぇぃ~ ワラえも~ん」



2019’秋だ一番!ワラガイ祭り~久しぶりにレースだよ~

第一章「エピローグな出発」

本来であれば相馬市を9時に出発して、11時には上山到着。
昼飯を食って車で下見予定であったが所用が入った為、3時間遅い12時に鹿狼山市場を出発する事に。

鹿狼山市場に到着すると伊藤さん、若松さん、木村さん、小野さん、杉岡さん、カトピリさんがご飯を食べてまったりとしている。
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カトピリさん「ほらっ、店長早く出発するよっ、早くっ」

店長「くぅ~、到着したばっかりなのに、このせかされる感じ久しぶりっ、ちょっと待ってください。昼飯、昼飯♪」

鹿狼山市場に入ると、以前まで早朝サイクリングでお世話になっていた時のオジちゃんが「久しぶりっ!今日はどこに行くの?」
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と世間話。
懐かしい。懐かしすぎる!

鹿狼山市場の激うまオニギリを頬張りつつ、若松さんからラッキョ、カトピリさんから茄子漬を貰いつつ昼飯を堪能して蔵王の御釜に向けて出発進行~

3時間遅くなった分、スタート地点から車での下見が出来なそうだったので
車でメイン会場となるリナワールドに向かいつつ御釜から下山ルートでの下見をすることに。

そうそう、今回の移動は出来るだけ乗り合いで旅気分を味わおうと画策。
本来ならビービーアップ店長の高橋さん運転の元で移動予定であったが、当店とは違って増税前で忙しいとのことだったので車だけお借りして荒武さん運転、助手席に店長、
後部座席に高口さん、飯土井さんの構成。

やはり集団で移動すると、明日の天気やら、コースはどうだろうとか、あーでもない、こーでもないと盛り上がりつつ遠刈田のファミリーマートで小休憩。
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助手席に座った人は、運転手に食べ物を≪あ~ん≫するのが約束なので、ポケチキを購入。
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通常であれば可愛い女性にしか≪あ~ん≫はしないのだが、テンションが上がってるのでオジサンにも≪あ~ん≫をしてあげる。

・・・怖え~よ。髭が見え隠れするオジサンの口元に食べ物を運ぶというのはなかなか緊張する。
ライオンやトラに餌をあげるのとは違った緊張であり、ガマガエルの前に白いヒラヒラを動かす時の緊張感といえば判るだろうか。

こんな進撃の巨人のようなワラガイ御一行様、夜飯はパスタパーティというが
そんなオシャンティな夕食で耐えられるのだろうか?


つづく。

初めて泊まる山形県上山市。
レース前日だってのに盛り上がる祝宴。
この実の無い話はいつ終わるのか・・・
次回、「どっちが裏だっていいじゃねーかよ」をお楽しみに。



===ここから最終章です=====
==第2章は読みおわりましたか?===




最終章【食べ過ぎライド】


朝5時 たっぷりイビキをかいていた山田さんの一言で目が覚める。

山田さん「あ~全然寝れなかった~」

・・・俺なんて3時まで山田さん、山川さんのイビキの合唱を聞き続けていたのに。途中のハーモニーなんてワザとやってるんじゃないかというくらい
ハモってたし。。

店長「ははは、俺も寝れませんでした。風呂入ってきます」

何度も負組みコース(輪行にて途中まで移動)も考えたが、
何度も何度も夜中に輪行袋を持って電車に逃げ込もうとも思ったが、
日和橋にはお化けが出まくるという前情報を叩き込まれていたので旅館から出ることするできなかったのだ。


菊地旅館は24時間風呂となっていて早朝出発前に体を芯から暖めておこうと。
よく湯冷めすると聞くが今まで冬場のサイクリングでも温泉後は非常に快適に走ることができるのだ。
たぶん、お風呂で暖かいまま自転車漕ぐので心拍が上がることで体内は一定の温度を保ててるのではないかと想像する。


風呂から上がり昨晩に買ったオニギリを頬張り、各部屋の鍵を回収して旅館の御主人にチェックアウトを伝える。
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9月下旬の石巻は空気が澄んでおり風の冷たさも前日のサイクリングで日焼けした皮膚を心地よく通り抜ける。

何回も輪行手順を踏んでた為かメンバー達の手際は素晴らしく良く予定よりも20分近く前倒しにて出発。
女川サンマ祭りに飲み込まれる前に石巻を脱出したいので早ければ早いほどリスクは軽減されていく。
途中、高橋さんのパンクがありながらも予定よりも早く石巻を抜け、奥松島パークラインに入ることができた。
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前日がアップダウンコースだった為か、平坦メインとなる今日は無意識のままで29km巡航に入ることができる。
だいぶ解脱が近づいてきたようだ。

松島に近づくにつれ交通量は増大していく。
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むむむ、今日は日曜日でまだ8時30分だというのに。
頼むから寝ててくれ~と身勝手な思いを松島海岸にぶつけながら二日目の鬼門となるトンネルを通過する。

松島のトンネル箇所は歩道もあったのだが車道を良いペースで巡航してる中、途中でブレーキして降りて歩道に乗るという行為の方が危険だと判断し、
そのまま通過。

塩釜も無事に通過し、仙台港北部にある多くのサイクリストを飲み込んだ線路でお祈りをする。
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ユリアゲ朝市に到着し、軽食。

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ここではやっぱり茹で餃子。


次は菊地さんおススメの鳥の海で500円定食。

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カキフライが絶品!!


そして山下駅付近のイチゴ園によりイチゴソフトやイチゴカキ氷(私は胃もたれして自転車番)
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海沿いを通りワラガイゴールとなりました。
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初日は石巻高橋さんに助けてもらい、二日目はほとんど菊地さんにナビしてもらい、
誰一人怪我することなくイベントを終えることができました。
本当にありがとうございました!
輪行でのサイクリングに挑戦でき、また相馬港からたまに見えていた金華山を間近で見ることもできました。


おしまい。

この日のメカトラブル
髙橋さん パンク2回
店長 スローパンク1回


いよいよ今年のサイクリングも2ヶ月で終わろうとしております。
いや!まだ2ヶ月あります。
寒くなりつつありますが雪がふるギリギリまで乗って楽しみたいと思います。
次のロングライドイベントは11月末。
貴方もワラガイでスポーツ自転車を購入して来年一緒に冒険の旅にでかけませんか!
ワラガイサイクリングではのんびりサイクリングを主体として助け合いを重要視しておりますので安心して御参加ください^^

===ここから最二章です=====
==第1章は読みおわりましたか?===




第二章【牡鹿半島に鹿はいた】


仙台駅につき大混雑となる前に仙石線に並ばなくては!と歩を早めて2番線に到着すると
そこにはすでに仙台始発となる電車が到着している。
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出来るだけ迷惑にならないように端っこの電車に乗ろうと電車の中を見ながら進むも人が座ってない。

店長「あれっ?私達乗るのってこれですよね?」

菊地さん「そうですよ」

店長「通常の7倍の大混雑って・・・」

はっ、まさか、、、通常5人しか乗らない電車で僕達9名が乗っただけで3倍の乗車率。そういうことなのか!?数百人の大渋滞を予想してたので肩透かしをくらった感じであるが嬉しい誤算である。

出発は40分後になるからこれから混むのかもしれないと不安になりながらも場所を確保し駅蕎麦を交換で食べに行く。

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相馬駅を出発前にもセブンイレブンのサンドイッチを食べたのであるが数年ぶりの仙台駅の駅蕎麦は魅力的。
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かき揚げを染み込ませる前にツユを一口啜り、頷く。
次はかき揚げを染み込ませた後に一口啜り、天を仰ぐ。ツユとかき揚げの味が混ざりこんだツユが頬袋の隅々までいきわたると同時に
揚げたてのかき揚げを箸で割るのだ。ザクッとした音と共に口に頬張り蕎麦をすする。
目の前には宇宙が広がる。燃え尽きるカッシーニ探査機は何を思ったのだろうと想像しながらも眼前に広がる蕎麦の世界で染み込んでフニャッとした
かき揚げの半身とともに蕎麦をすする。

と、ここで電車出発まで5分前。
やばいやばい。と若干火傷気味の口の中を冷ましつつ電車に戻る。

人生初となる仙石線。

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車では見たことがある景色も電車から見る景色は別の雰囲気をかもし出してくれてる。松島近辺も雨が降ったのであろう水溜りなどがそこら中に見えるが海の奥に見える牡鹿半島には雲の隙間から光がこぼれだして光り輝いている。
まるでも僕たちの目的地を指し示してくれているようである。


石巻に着くと、早速009のキャラクターが待ち構えてくれている。
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駅からでると前日から自走で石巻にきてた伊藤さん、石巻の高橋さんと合流。

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前日に石巻在住の高橋さんから道案内の協力できると連絡あったのでお願いすることにしていたのだ。
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早速駅前の邪魔にならないところでロードバイクを組上げる。


駅から1km地点の菊地旅館で車で移動してきたメンバーと合流し簡単に今日のスケジュール連絡し出発。
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グーグルマップでは2013年時点の画像が載っており、4年過ぎてるからだいぶ景色が違うだろうかとも思っていたが、家や施設は多くなっているが路面状況や工事用トラックの多さは際立っていた。

髙橋さん(石巻)に先導してもらい牡鹿半島入り口のコンビニで小休憩。
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思った以上に路面状況による迂回路区間があり高橋さんの協力がなかったら牡鹿半島に辿りつくまでに相当な時間がかかってしまっただろうとヒヤヒヤ。


牡鹿半島からは交通量は少ないだろうと思っていたが、県道2号線は工事区間もあり交通量は多いまま。でも大丈夫!

万石浦のすぐ下の道は、地元の人あんまり通らない道だから止めた方がいいかも・・・と、石巻の髙橋さん(以後、石巻高橋さん)に進言いただいてたので
、あまり通らない道なら車もこないだろうと睨んでいたからだ。

これがビンゴ!
ほぼ交通量はなく進むことができる。責任をもたない個人でのサイクリングならトンネル通過も個人責任でいいだろうが、ワラガイ主催となる本イベントではリスク排除は最優先。
迂回できるトンネルは迂回しようと女川クリーンセンター近くのトンネルを迂回。


山田さん「店長~、後ろで涎垂らして喜んでる人いるよ~」

と声を聞きつつも登りっぱなしの迂回路。
路面に落ち葉、枝などがあり大正解とは言えない道ではあったがなんとか攻略し女川駅方面へ。

女川バイパスも想像以上の交通量であったが東端の道となる41号線に入るとパタッと車はいなくなる。
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多少のアップダウンを抜けていくと相馬では見れないような透きとおった綺麗な海が顔を出してくる。
小休憩を兼ねてワカメノポーズ。
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今回は合宿イベントなのでヒネリを加えてのポーズでフィニッシュ。
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女川原発付近の急勾配の坂を抜けていくと、

雄鹿「お、おれと一緒になってくれないか?」

雌鹿「え、それって・・・」

雄鹿「何度も言わせるなよ。俺のつがいになれってことだよ」

雌鹿「鹿雄さん、、、」

雄鹿「鹿美、、、」

という甘い時間を目撃(時間にして2秒)

店長「ひゃっほ~~~~~い」

メンバー「うらうらうらうら~、ひゃっはーーー」

北斗の拳で、丁度いい場面に出現する雑魚キャラの如きの雄たけびを上げつつ牡鹿半島東側を走行しているワラガイRC。

パニックになる鹿夫婦がガードレールにぶつかりながら逃げていく。

店長「ご、ごめんね」

と呟きつつも鹿にあえたことに感動。

時間も12時を向かえ今までの41号線もいよいよ220号線(コバルトライン)と合流するころになるとメンバー達から昼飯はまだなのか!?コールが始まる。

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店長「まだまだです。14時頃を予定です。」

メンバー「え~。スケジュール見てなかった。」

店長「・・・兎に角いきましょう~」

コバルトラインに入ると景色も更に良くなり登り坂は続くも勾配は緩やかになっていて走りやすい。

がんがんいくメンバーと景色を楽しむメンバーに別れてノンビリ走行。

石巻高橋さん「みなさん登り得意なんですか?まだまだあるのにペース配分大丈夫なのかと^^」

店長「ですよね~!これから何箇所かきついのがあるはずなので抑えておかないと^^」

コバルトラインも終わりに近づくと「腹減ったコール」も最高潮。

メンバー「腹へった~」、「いつになったら昼飯なの!?」

店長「だからスケジュール通りで14時頃ですって。これから展望台につくのでそこで休憩します」

メンバー「ええぇ~、御飯いこ~」「誰かだけ飯予約にいく?」、「はい飯いこー、しゅっぱーつ」

店長「全部予定通りにきてるのに・・・何日も時間をかけて調整してたのに・・・補給食を準備しておけっていったのに・・・」

初めての土地で、集団でのサイクリングイベント開催の難しさを痛感。
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それでもちょっとだけはと金華山前で写真をとり、金運アップの儀式(ワラガイキャッツ)は省略し、おしかのれん街へワープ。
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鯨肉を食べる予定であったが、ここまでの疲労で魚卵が食べたいモード。
水曜日と土曜日しか店を開けないとネットに書いてあった「いしもり」さんの3色丼を選択。

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皆で食ってくれてるから~とマグロを大目にサービスしてくれるも疲労具合で胃が弱っており、半分も食べるとお腹いっぱい状態。
サービスのマグロと魚卵だけは食べきってメカブ部分を残してしまう。
店長「美味しいのに食べれませんでした。ごめんなさ~い」

店の人に謝罪しながら再出発へ。

ルートラボでの調査では復路となる県道2号線はそれほどアップダウンは無く「あっ」という間だろうと計算していたが、
実は意外な登り区間が2箇所待ち構えており脚が攣りそうになりながら攻略。

石巻高橋さん「ここの道は16時になると帰りの工事トラックが多くなるから注意です」

店長「!!そうか!さっきまで工事してた区間の人達が全員帰るのに通ることになりますよね!盲点でした!やばい!」

県道2号線の1区間のトンネルは歩道がないので迂回予定であったが、
ここまでの疲労具合と時間からすると迂回する時間が遅くなりトラックの通行量が増えて危険である。それに薄暗くなるからなおさらだ。
ということで、
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尾灯をつけ、少人数ごとにトンネルへ突入。
目視で出口の明かりを確認できるレベルの長さなので問題ないだろうと。

なんとか一つ目のトンネルを攻略し、二つ目は広めの歩道があるトンネル。
以降は道は悪いが歩道が続いてるので危険回避の為、歩道を利用して牡鹿半島を攻略となりました。

牡鹿半島ナメテマシタ。
牡鹿半島様、大変失礼しました。
でも牡鹿半島素晴らしく極悪の登坂で良い道でした!
心から疲れました!


牡鹿半島からは約7kmで宿泊先の菊地旅館へ。
ただ、ここからは朝と同様に交通量の多い区間であり石巻高橋さんに先導していただいてゴールとなりました。

この日はメカトラブルは、山田さんのパンク(タイヤ裂傷)と、私のパンクの2台

そしてチェックイン作業前に輪行袋にロードバイクを詰込み作業。

菊地旅館の御主人さんは非常に丁寧な対応をしていただき部屋を案内される。

宿内部も非常に清潔で綺麗な部屋ばかり。若干作りが特殊な部分もあるが不便にも思わないレベル。

全員が風呂に入ったら飯にしよ~っとしてると、

山田さん「店長、そこの自販機にビール売ってましたよ・・・ビールっすよビール。」

店長「そうだよね。ビールだよね。我慢したら体に悪いよね」

ということで、二人で乾杯。

半分も飲んでるうちに眠くなりウトウトしていると、

伊藤さん「店長、石巻高橋さんが・・」

店長「えっ、どうしました!!」

石巻高橋さん「今日はお疲れ様でした。これ皆で飲んでください」

店長「ありがとうございます!んじゃ一緒にどうですか!」

石巻高橋さん「気にせずに、皆さんでどうぞ」

店長「ありがとうございます!案内していただいた上にお酒まで!本当にありがとうございました」
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としてると全員が風呂から上がったので夕食タイムへ。
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石巻駅周辺だからどこでも大丈夫だろうし、、、と、とりあえず調べておいた南華園へ行くも営業していない。
・・・くっ、どういうことだ。

店長「今日は休みなんですかね?雲雀にいきましょう」

メンバー「は~い」

しかし、店は開いているも大繁盛で1席しかあいてない状況。10名は無理ということで石巻駅周辺をうろつくワラガイメンバー。


そうだ!石巻〆ラーメン四天王という店があるはずっ、ということで検索してもらい「よしまつ」さんへ。
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ここでは「ネギ肉ラーメン」をチョイス。
県道2号線からラーメンを合言葉に頑張ってきた私には、あまりの美味さで込み上げるものがあった。


翌朝は早めにチェックアウトして女川サンマ祭りを回避するので朝食(おにぎり)、日本酒に合うおつまみをローソンで購入して菊地旅館へ戻る。

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菊地旅館では早速の日本酒パーティー開始。
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細岡さん「こりゃ~うめーな!」

それぞれ部屋から湯飲み茶碗を持ち寄っての飲み会。

店長「おお~、うま~い!!」

一気に飲んだら潰れるの確定なので、チビチビ飲んでいると

細岡さん「一升瓶を抱え込みながらグイグイと飲みまくる。」
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こうして一日目の夜は更けていくのであった。

つづく

車でも遠いと感じる相馬-石巻間。
途中まで電車輪行で帰る負組みと、完全に自走で帰る勝ち組。
あまりの疲れ具合で負組みでも良いと言い張る店長。
翌朝、負組みは何名でることになるのか・・・・
次回「食べ過ぎライド」



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牡鹿半島。
ツールド東北でもチャレンジライドとして通っており、コバルトラインという道からの眺めは絶景であるとのこと。
リアス式海岸ということでアップダウンが激しいとか。
金華山が美しく見ることができるとか。

金華山はお祈りすると金運もアップするというし、、、

行くか?行くか?? 行くか! 行くぞ~~!!!
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・・・・
イベント早朝、相馬市は雨の天気に包まれていた。


店長「たすけて~ ワラえも~ん」



参加者
1日目
杉目
杉岡
細岡
小野
伊藤
鎌田父
鎌田Jr
佐藤
山川
山田
花澤
高橋(相馬)
高橋(石巻)
菊地
+店長の15名

2日目
杉岡
細岡
小野
伊藤
山川
山田
花澤
高橋(相馬)
菊地
+店長の10名



第一章【線路は続くよ、どこまでも】

今回のイベントスケジュールはこう。

相馬駅から輪行にて石巻へ行き、牡鹿半島を一週後に宿泊、
翌日は自走にて石巻から相馬市へ帰ってくると言うもの。

初めての土地ということもあり、現地の観光組合などに工事車両の交通量などを確認し「最近はだいぶ落ち着いた」という回答だったので安心して目的地に設定完了。

8月の長い雨の例もあったので、宿泊先に迷惑をかけられないということで予約は10日前に行なおうと調整を進めるも、まさかの台風発生。
台風後は天気が変わることがあるので台風が通過後に宿の手配をすることに。(ここまでがイベント1週間前)

が、
宿が空いてない&輪行袋で宿内持込お断りが多く宿泊先が決められない状況が続く。
聞いてみると日曜日に女川サンマ祭りがあるというではないか!!!

くぅっぅ、9月中旬で石巻リボンアートフェスティバルも終わり、ツールド東北も終わる。
一旦イベントは落ち着くだろうから宿も交通量も気にせずにイベント準備ができるだろうと考えていたのに、女川サンマ祭りか!見落としていた!!しかも4万人集まるだと!!!

リスクの引き算、足し算を行い、翌日早朝に出発すれば4万人から回避できるだろうとイベント続行を決意し、再度宿探し。
事故がおきた場合、サイクリングに参加した本人は納得しても家族からは絶対に恨まれる自信があるので慎重に進めなくてはならないのだ。

女川、石巻の宿での予約は全滅で矢本か松島あたりも調査するか、としてると先ほど電話した石巻の菊地旅館さんから「1人1部屋じゃないなら大丈夫だよ」との事。

!!!よっしゃー!僕達なら布団をくっつけて雑魚寝だって可能だもん。

宿の手配も終わり、走行ルートの調整に入る。そもそもの道がわからない状況でスケジュールも立てられないがルートラボとグーグルマップで誤差を極限まで減らして数十分単位でのスケジューリングに成功。
これで安心したサイクリングが出来る。


そして当日。
早朝3時頃から勢いのある雨音で目が覚める。
YAHOO天気、GPVでこれからの天気を確認しつつギリギリ牡鹿半島には雨雲がかからないことを確認し相馬駅に到着。
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始発となる相馬駅には人は少なく端の方で輪行準備を始める面々。
石巻までの切符を買いホームへ。
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初めての輪行サイクリングにトキメキながら4両編成のほぼ貸切状態の電車は相馬を出発するのであった。
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つづく。

ナビタイムでは仙台発の仙石線は例年の7倍の混雑が予想されるということ。
迷惑にならないように乗車しなくては!車両をわけて乗れば大丈夫なのか?
山手線のような混雑具合だったら輪行袋の中の自転車は無事なわけがない。
はたして僕たち全員で牡鹿半島を走ることができるのであろうか・・・・
次回【牡鹿半島に鹿はいた】をお楽しみに。


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