サイクルショップ ワラガイ

~福島県の片隅の小さな自転車屋~

カテゴリ: 冬だ一番!ワラガイ祭り

今年の春に彼に別れを告げ、

もう二度と会わないと誓ったのに・・・

別れ際に涙が頬を伝っていたのに・・・

体が忘れられないと言ってしまう。

もう彼無しでは生けていけないのかもしれない。


彼に会いにいこう。


そしてこう伝えるんだ。


 


『ずっと前から、かつ丼でした』
と。


 

そう、
大河原の《いい湯》に佇むイナリKINGこと巨豚石像 モチ男君のことである。



さぁ~ 今年も走り収めちゃうよ~!



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今回の参加者
・スギハチさん
・菊地さん
・ザワザワさん
・秋山さん
・伊藤チャンプ
・荒武さん
・青木さん
・小野さん
・鬼軍曹
・洋史さん
・カトピリさん
そして店長の総勢12名


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第一章『ナビナシ』

毎年11月末に実施していたワラガイRCの走り収めサイクリング。
福島県市町村駅伝大会に相馬市主将として出場している小野さんや新地町サポーターのヤマさんも参加できるようにと調整していくと大体この日となる。

しかし、
今年は親父率いるマラソン側のワラガイRCの大勢の子供達が福島県市町村駅伝の選手となるっていうもんだから、一家総出で白河から応援することになり店を休んでばかりの11月であった為、寒さや雪、凍結などの心配もあったが12月8日に走り収めを延期することになったのだ。


そして今日!



天気は快晴、風は無し。しか~し、気温は氷点下。。。

むむむ、
7時出発だから路面凍結の心配はないだろうとの判断で決行する。


ヘルメットの着用義務以外は気軽に参加できるよう自由な服装を謳っており、
今回もツナギでエントリーする店長。

ただ、ツナギだと寒いので。。。

靴下2枚履き。
モモヒキ
長袖Tシャツ
半袖Tシャツ
ツナギ
仕事用ジャンパー
ウィンドブレーカー
グローブ
シューズカバー

完成!相馬の赤ダルマ となってしまう。


今回はスーパーナビゲーションシステムことヤマさんが不参加ということもあり、
ぴりぴりとした空気が流れ始める。

(俺に目的地にたどり着けるだけの力はあるのだろうか・・出来るだけ前回と同じ道を辿ろう)

と心に決め、

イザ しゅっぱ~~つ!!


今回参加者の7割が2週間前に松島まで牡蠣食べ放題サイクリングを決行しており、
12月という季節であっても走れる体を維持しており、牡蠣パワーも加わっている。



そんな事もあってか登り坂となった瞬間、目を血ばらせているのだ。
 

店長「んじゃ、ここから小斎峠なのでご自由にどうぞ~」
牡蠣メンバー達「ンフォー、フォー、ア"-、ア"-、ア"ィィア"ィイィ」

人間には感じることができない音域の声を唸らせ、
周りの木々とともに獣達がざわつく。

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・・・
通常なら清水が湧き出ている場所で休憩をとるのであるが、、

荒武さん「・・・いないね~」
店長「いないですね~。いつもの休憩場所は理解してるんでしょうけど、視界にはいらないんですね。」


そのころ頂上では久しぶりに鬼軍曹が音波兵器を発動してたりする。
鬼軍曹「そっちじゃにゃ~ぇぇえ$&%”がぁぉりゃぁぁ!!!」


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鬼軍曹に角田の陸上競技場までの道案内として店長の後ろに移動してもらいサイクリングを再開。
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鬼軍曹「角田のプール行くときにこの道をつかってんだよ~」
店長(ママチャリかな?きっとママチャリで小斎峠を越えて通ってるんだな。。すげ~こえ~よ~。。。)

そして第一回目のコンビニ休憩。

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やはりコンビニでの休憩は落ち着くのか肉まんやら月餅やらをホウバリながら話に花が咲きまくる。

一頻り談笑を終え、今度は阿武隈川沿いの土手のコースを北上していく。

風も無く青空広がるなかの土手沿いはとても格別なもの。

しかもこのコースではグライダーが飛んでおり優雅な時間をさらに演出してくれるのである。
今回なんかは離陸の瞬間もみることができた。

カトピリさん「おっおっ、すごい角度であがっていってるよ!!」
全員「おおおお~~ぉ~」

 

なんてしてる内にあっというまに土手沿いコースも終わり難関ポイントに差し掛かる。

店長「ここからなんですよ。やばいのは。。」
鬼軍曹「この前と同じところじゃね~かよ~!」

そう、土手沿いが終わり市街地をぬける箇所が今ひとつピンとこない店長。

・・・そうだっ!

店長「キクチさ~~ん。ナビおねがいします!菊池さんなら覚えてますよね^^」
菊池さん「まぁ~だいたいならね」

今度は菊池さんをナビゲーションシステムとして店長の後ろの位置に移動してもらい《大河原》を目指す。

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これが大成功で危なげなく《いい湯》へと到着。

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半年振りにモチ男と再会をはたすことができたのだ。
彼はいつになく無口に佇んで我々を迎えてくれた。

久しぶりの再開に感慨深く浸っていると、

小野さん「あれ?今回は誰ものらないの?」

と、
はしゃぐ小野さんの姿がとても楽しげであった。



つづく。
 

===ここから第四章です=====
==第三章は読みおわりましたか?===


















第四章『黄泉路』

 


伝説のカツ丼を食べ終え
食事後のマッタリ時間を味わおうとすると、

鬼軍曹「お~う、雨降りそうだ!出発しちゃおう!」
店長&メンバー「Yes、sir」


常に的確な指示をだす鬼軍曹。

ちょっとお腹いっぱいだからと反論しようものなら
その場で腹筋1セットさせられてします・・・ガクガクブルブル
一切の異論を挟む隙も見せず復路へ出発!


第3章で登場した約20%の坂が気になるという人間が数名。
聞こえないふりをしていたが、
登りたい 3名、
登りたくない 11名という多数決の結果、
【民主主義はどこへいった】との声を背に登坂に挑戦することへ!


日頃の訓練の成果なのか、
距離が短いからなのか、
無事全員登坂成功!


店長「登れちゃいましたね・・・」
メンバー「できちゃうもんだね・・・」
と全員で唖然と(笑)


113号線の横を走る細い道を辿り
再び阿武隈川沿いの土手へ到着する。


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後は丸森まで土手沿いを走ればOK・・・のはずが、
途中から土手を工事している。
渋々、土手からおりて工事区間だけ横の農道を走ることに。

が、
この農道がまるで迷路のようになっていたのだ。


土手から遠ざからないように走るうちに牛舎があらわれ、
大量の乳牛がこちらを見つめてくる。

そして後方からはメンバー達の《本当にこの道でいいのかよぉ~》という
熱い視線もビンビン感じ始める。

店長「さぁ~、こっちで~す」
と進むも、
牛舎の袋小路・・・・

店長「行き止まりみたいですね~^^ もどりますよ~」
メンバー「・・・・ お、、おう!」


鬼軍曹をはじめ、
参加メンバーの気が大きくなっていくのがわかる。
もうやつらは怒りでスーパーサイヤ人直前の状態だ。
もう、後ろを振り返る勇気は無い。
 

大量の乳牛に見つめられながら来た道をもどり、
進むこと500m。


店長「ごっめ~~~~ん!! ここも行き止まりだった。 テヘッ」
メンバー全員「・・・ふざけんなぁ~~あああああ」


この状況をどう打破するかワラガイスーパーコンピュータで
何兆回の計算を繰り返す。


・・・・土手だ。。
土手を登ろう。


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この哀愁に満ちた背中を見よ!


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まるで黄泉路へむかう亡者のようだ(笑)
ロードバイクばっかりなのに芝生を押して歩く姿。。なんて素敵なんだろう(笑)



店長「どうでした?クリートついてるから芝生も登りやすかったでしょ?」
メンバーABCDEFGHIJ・・・「BUUUUUUUU&%’$”#(’!$%」


と、
熱い声援をうけながらなんとか丸森へ。

本来ならここから不動尊キャンプ場へ向かうはずが、
新しい橋を通ったものだから、さらに迷子となりそのまま鹿狼市場へ。


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ここまでくれば、
あとはいつものコース。
14人全員 怪我もトラブルも一切無く楽しい走り納めとなりました!


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おしまい


【あとがき】
今年も新しい仲間を迎えながら
楽しいサイクリングを続けることができました。
《ワラガイサイクリング》だけでなく、
《サイクルショップ ワラガイ》店自体を
可愛がって頂いたおかげです。

来年もさらに楽しいイベントを考えていきますので
楽しみにしていてくださいね!!


さぁ、
このブログを見てくれてる皆さん。
ワラガイでスポーツ自転車を購入して一緒に汗を流す仲間となりませんか!

 


これで今年のワラガイサイクリングは終了となります。
お付き合いありがとうございました。



これより
ワラガイレーシングが復活します!
蔵王で20分タイムを縮めるぞ~~!!!!

===ここから第三章です=====
==第二章は読みおわりましたか?===


















第三章『カツ丼いっちょ』

 


店長「残念なお知らせです。これ以降の道はわかりません!!!」
メンバー「・・・・」
・・・・・・・

荒武さん「ま~た、騙したべ」
菊地さん「きっと大丈夫ですよ」
伊藤さん「どうすんの」
鬼軍曹「どわっはっは(笑)」
小野さん「えっ!?もう?」
岩野さん「ついにきましたね~」

うなずくスギハチさんと共に
ワーワーギャーギャーと暖かい言葉に支えられる店長。


ふふふ、
奥の手は準備してあるんだよ。

いでよ!ヤマさん!

店長「ヤマさ~ん。先導お願いしてもいいですか?」
ヤマさん「あいよ^^」

今回のコースの肝となる部分は
ヤマさんに調査していただいてるんだもん。

さぁ~ 行くがよい。ヤマさん!!!


ヤマさんのチョイスしたルートは見事。
車の通りも少なく難なく4号線まで到着するが・・・・

ここからが凄かった。
ヤマさんの案内がなければ100%通らないであろう裏道へつれてかれ、寂れた神社を横切り、
ブレーキ操作をミスれば転倒しちゃうんじゃないかというくらいの
約20%の坂をくだったりしながらも
ようやくトントンの丘(いい湯)へ到着。
※トントンの丘もあと200mの表示から激坂となりチョッピリ凹むこととなりました(笑)

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いい湯に到着すると、
早速大きな雄豚の石像がお出迎え。

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メンバー大興奮で近づき擦る擦る。


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福島県市町村駅伝相馬市主将 小野キュン(彼女募集中)と村上さん


ここからは2班にわかれ、
交互に風呂にはいる。


11月のロングライドで体の芯まで冷えきってるので
温泉に入ると細胞の一つ一つが喜ぶのが実感できる。
(温泉入ってまた外で冷えると風邪ひくんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、全く問題無し!温泉効果で芯まで暖まるのでポカポカしたまま帰還できるのです。逆に寒いままでいた方が風邪ひいちゃうかもしれないです。)
 

いい湯の温泉は若干のヌメリがあるのだが、
それは泉質からなのか・・・
小野キュンの体に残ってたペペローションなのか・・・
イワゾーの皮膚から出てるヌタなのか・・・・
※ぬたうなぎを想像してください。


そして、
本日のメインイベント。
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もち豚トンカツ


待ちに待ったこの瞬間。
分厚い肉なのに、
やわらか~~い。
また、
揚げたてなのでサクサクしちゃってる。
口の中や歯が火傷しちゃいながらも、
ハフハフ食す。
肉があま~い。
脂身がゾクゾクするほど旨い。
もう脂身に包まれて眠りたい!
・・・あっ、もう包まれてるか



今回もここまでは平和に時間が流れてたのです。
まさか、あんな事になるなんて・・・



つづく。
 

===ここから第二章です=====
==第一章は読みおわりましたか?===


















第二章『遊びの時間はここまでだ』

 

今年の走り納めコースは、
アップルライン~明通峠経由~角田~
~阿武隈川土手~大河原~いい湯


というのが大まかなルート。
ワラガイサイクリングを開始して3年も経つが、
まだ行ったことの無い道が大部分をしめている。


通常のサイクリングコースを通って
アップルラインへ突入するとリンゴ畑が広がり景観をがらりと変えてくる。
リンゴの季節ならこの辺はきっといい匂いがするのだろうと寒さで鼻腔の奥を痛くしながら思いを馳せる。
 

アップルラインを抜けると、
いよいよ最初の峠【明通峠】が姿を現す。


道路脇に落ちてる大量の空き缶などのゴミ、エロ本に心を痛めながらも
突き進む。
※数名がエロ本を気にしながら登ってるのを店長は知ってます。でも落ちてるエロ本は男のロマン。邪魔しません。存分に堪能していいんです

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明通峠はそれほど勾配はなく、距離も短いので楽勝でクリア^^

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登りは汗かく程暑くなるのですが、
下りは極寒状態。

あっという間に体が冷え、手と足先の感覚が無くなってくる。
体も冷えきって小便TIMEとなりコンビニへ避難する。

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ロングライドの時はコンビニ休憩がたまらなく愛しい場所となる。
ホットコーヒーやホットレモン、お汁粉などで暖をとってると、
毎度恒例のスギハチさん、カトピリさん、イワゾーさんが
ホットスナックを食べる食べる!
月餅やアンマン、カレーマン、オニギリ、、、、
うぷっ、
見てるだけでお腹いっぱいに^^;


そしていよいよ
阿武隈川沿いの土手へ。
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店長「ここから車来ないでしょうから、ある程度自由にはしりましょ~」
メンバー「あ~~い」
 
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途中、
グライダーが飛んでたりと優雅な一時を楽しむも
土手沿いの道が終わりにさしかかると
12時を迎えたシンデレラのごとく優雅で素敵なサイクリングという
ワラガイ魔法がとけてしまったのです。

店長「残念なお知らせです。これ以降の道はわかりません!!!」
 


つづく

震災後、
平坦な道を走ることができずに山をメインとして
「たまには平坦なコースは?」との意見を頂いたので
温めておいた阿武隈川土手沿いロングライドの案をひっぱりだす。

美味しい食事と温泉があれば目的地には最適ということで、
地図と睨めっこすること数日・・・・


見つけた。
大河原にある【いい湯】。
もち豚も有名みたいだし距離も往復100kmと問題無い。


ワラガイサイクリングにおけるロングライド。

それは、
決してスピードを求めず、
技術を磨かず、、
リスク排除した上で、
徹底的に計算された想定外という状況を楽しむイベントである。


全ては店長の計算ずくな演出なのである!!

さぁ、
今回もやってやったぜ。

店長「ごっめ~~~~ん!! ここも行き止まりだった。 テヘッ」
メンバー全員「・・・ふざけんなぁ~~あああああ」

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ワラガイサイクリング一覧
・スギハチさん  ・・・坂道が大好き。峠が大好物。俺を峠へ連れてって♪
・カトピリさん  ・・・ワラガイRCの風紀委員。STOPお下品!
・ザワザワさん  ・・・愛を届けるポストマン。高橋さんにだけ猛毒注意。
・イワゾーさん  ・・・乳首の神様。いじれば恋愛成就。
・小野さん    ・・・店長の宿敵。とても優しい小さいおっさん。
・伊藤さん    ・・・日出を相馬で確認し太陽と共にを新潟へ横断できちゃった。
・橋浦さん    ・・・今年で-26kgとバイク2台分以上の減量に成功!
・荒武さん    ・・・店長に騙されて自転車にハマッチャッタ。ねっ、楽しいでしょ!?
・ヤマさん    ・・・裏道なら俺にまかせろ!魅惑のコースを走りたいならこの方と。
・鬼軍曹殿    ・・・『腐れ小僧共、おまえら腹筋400回』とのこと。
・村上さん    ・・・RFA5新色が眩しいぜ!
・菊地さん    ・・・シクロクロスで毎朝20kmトレーニング中!
・伏見さん    ・・・RL8の納車が待ち遠しい。クロスバイクでトレーニング中。
そして店長の総勢14名。




第一章『遅刻』

天気予報では曇りで風は若干吹くみたい。
本当なら晴天で無風が理想なのだが、雨が降らないだけでも感謝しなきゃね^^

毎度の事ながら前日の夜というのは雨や強風の夢を見てしまうので、
深夜3時頃から目が覚めてウツラウツラとしちゃう店長。

目を閉じ何度も寝返りをうちながら
頑張って5時まで寝るも、
店長「駄目だ!起きる!」

集合時間は6時30分なのでまだまだ時間はあるが
持物チェック、着替えを完了してる内にスギハチさんが登場。

スギハチさん「おはよーございますー。すっごい寒いですよ」
店長「う~。寒いんですね! 頑張りましょう(ウキウキ)」


今日の店長は昨年の失敗を繰り返さない。
靴下2枚履き+シューズカバー。
パッド付きパンツ+コンプレッションウェア、
Tシャツを着用した上に仕事用ツナギ+仕事用ウィンドブレーカー

と完全防寒仕様。


などとしてるうちに
続々とメンバーが集合。

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もちろん予定通り、
小さいおっさんと乳神さまは遅刻。
もう慣れたもんね~メゲナイもんね~。


んでは始まるよ!
2012年走り納めへ しゅっぱ~~~つ


つづく。

 
===ここから第四章です=====
==第三章は読みおわりましたか?===























第四章~風の谷~

399号線を梁川へ向かう。
若干の下り坂で走りやすいのですが
車どおりもままある為、緊張した状態での走行が続く。

 

なんとかかんとか梁川まで抜ければ後はこっちのもの^^
夏のイベントとほぼ同じコースで、
しかもマチュピチュへの扉は開かない!

 

マチュピチュへ続く下り坂を横目に勝利を確信。
店長『はっはっは~~』
店長『さらばマチュピチュ。また逢う日まで。』

 

あれ?
これだけ登ってきたのにまだ登り坂?

STさんなんかは『フフフ』と黒い笑みを浮かべつつも、楽しそうにダンシングで加速していく。
ふと気づくと周りには誰もいない。


インナーローでひたすら登るも視界には誰も見えない

左側の景色をみると雄大な景色が広がってきた。
もうマチュピチュどころの標高ではない


前方の山頂に鉄塔が見えはじめ、
まぁ、あそこまではいかないだろうと
自分へ激を飛ばし登り続ける。

店長『ばぁ゛ぁ~、あ"ぁ゛、ちくしょ~!』
と叫ぶと、

??『  チクショー』

・・・
山彦だ
ちくしょ~~山彦まで馬鹿にして!


目に涙を浮かべつつもペダルを回してると、
どんどん高くなる景色と共に、
耳の奥から『風の谷のナウシカ』が流れ出す


ナウシカを口ずさみながら登り続ける店長。

さっき見た、あそこまでは登らないだろうという鉄塔にも到達した。
いいよ。だいじょうぶ。きっとそうだろうとわかってた。
今ここでオームが出てきたら身をゆだねよう


なぁ~んて思ってると、
やっと皆と合流。


AKさんがパンクしたようで処置中。
ほんとならすぐ直すとこだが呼吸が整わない店長。

店長『、ちょっと、、まってて、、くださ、いね。すぐ、、直します。』
AKさん『いいですよ。遅くなるかもしれないから先にいっててください』
店長『いやいや、すぐにちょちょいと直しますから、』
(せっかくの休憩時間だもん。休んどかないと!!!

 

※この後も登り坂が待ちうけている※
※山頂まで記憶が飛んでました※


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そして山頂にて写真撮影。
反対側は絶景なんです!逆向きで撮影すれば良かった^^;

と、ここで!
このタイミングで!
STさん『あっ、犬神様だ(笑)』
横道から犬神様が登場!

店長『にげて~!俺は先に逃げます~』
もう、ギャグ漫画か!という感じに追いかけてくる。
今回の犬神様は、早々にお帰りになりましたが、
毎度毎度、試練なのか犬神様に追いかけられる一行でした。

そしてお約束の超肉厚の梅干を食べて、
予定到着時間ギリギリの16:30に無事到着。

本日の結果
走行距離:132km
走行時間:409分
平均速度:時速19.3km
参加人数:7人



今年も一年間ブログを読んで頂きありがとうございました。
また、
ワラガイサイクリングに参加された方々、一緒に遊べて本当に楽しい一年となりました。いろんな出会いや経験ができて今年も大きく成長することが出来たと思ってます。
来年も、もっともっと面白いイベントを準備しておきますね!!

さいごに、
今年は大震災で、ワラガイ本店も大規模半壊となりました。
原発の問題もあり、相馬市は駄目になったと諦めた時期もありました。
しかし、
生き残らせていただいた命です。
サイクルショップ ワラガイも相馬復興に貢献したい!
自転車屋だからこそ出来ることをしていきたいと思います。

では、
今年のワラガイサイクリングは、これでおしまい。
来年、4月中旬くらいからまた御逢いしましょう!


(あっ、ワラガイの2日間戦争もあったか^^;)


おっと、
商売の宣伝もしないと^^;

自転車買うなら
サイクルショップ ワラガイ

を、よろしくおねがいします!


 

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