サイクルショップ ワラガイ

~福島県の片隅の小さな自転車屋~

カテゴリ: 組上げ作業工程

石橋様からメンテナンスパッケージ参の御依頼をいただきました。
DSC_0037

追加オプションで前ブレーキはSILTEC、後ブレーキはポリマータイプ。
シフトワイヤーは前後ともポリマータイプに。
5800番台コンポなのでワイヤーに処理を施し組付けへ。

DSC_0039
前回に整備したのが4年前だったので、ベアリングなどは真っ黒。

一度フレーム単体までにバラしてクリーニング。マット塗装だとなかなか綺麗にならない
HORIZON_0001_BURST20220109115640518_COVER
HORIZON_0001_BURST20220109111813086_COVER

メンテ参のBBはDURAに交換
CENTER_0002_BURST20220109115629901

マヴィックのフリーボディもチェック。
DSC_0041

DSC_0043

ディレイラーハンガーも確認。
DSC_0040

ブレーキシューも新品になったので、超級山岳の下山も安心ですね^^
今年は山メインで遊び歩きましょう~~~!!


ヒルクライムランキング

K様からメンテナンスパッケージ弐カスタムの依頼をいただきました。
HORIZON_0001_BURST20211212133716303_COVER

今回はメンテナンスパッケージ弐をベースに、ブレーキワイヤーとシフトワイヤーをポリマータイプへアップグレード。実際には5800系の105なのでポリマータイプはNGなのですが、一部処理を施して使える様に変更。シフトワイヤーをポリマータイプにするだけで2ランク上の操作感を味わえるので絶対にやった方が良い作業です。

ディレイラーハンガーも約1cmのズレが発覚。
DSC_0022


ヘッドパーツは赤黒いサビで凄い事に。このまま放置してたらベアリングは死んでました。
DSC_0024
DSC_0023
DSC_0025
DSC_0026


ブレーキシューも減り具合はそれほどでもないのですが、2年使用したということでブレーキ性能を戻すためにも新しい物へ変更。リム片や小石が詰まってる状態でした。
ブレーキシューを適度に交換してあげることで、リムも良い状態を維持できます。
DSC_0027

ラバー砥石で均して、リム面のクリーニングを実施して、
MOSTのバーテープに交換で完成となりました。

DSC_0030

コロナ後からなんとなくメンテナンス関係のブログ掲載は控えてましたが、ワラガイ息してるのか?大丈夫か?と声をいただくようになってきたので、御客様から許可を得たら出来る限りブログ掲載を再開いたします
でも例年イカなのでタコになれるよう、C64とかドグマとか購入をお待ちしております。


S様にホイール交換依頼をいただきました。

ZONDAからレーシングゼロへ!
ただでさえ早いS様がレーゼロへアップグレードとなり、相馬で追いつける人間は極わずかでしょうか。

≪ビフォー≫
HORIZON_0001_BURST20210808092918827_COVER



≪アフター≫
DSC_0001
DSC_0002


スポークが極太スポークになった事で足回りの重厚さが際立ちました!
このカッコよさで見た目だけでなく、めちゃめちゃ回るのだから凄い


走る事に関しては、ホイールやタイヤが重要となります。
エンジンが自分自身となる為【速くなりたい】はもちろん、【坂が苦手】や【少しでも楽になりたい】人はホイール交換をおススメいたします

ホイール交換の際は、グレードを1つ上げるのではなく、2グレード以上上げるようにした方が実感できると思います。
【例えば】
シマノ WH501とかRS100とかならカンパニョーロ ZONDAにするだけで溜息が漏れますし、一気にレーゼロなら興奮が止まらない事間違いなし!




 

I様からGREVILのカスタム依頼をいただきました。

DSC_0061

ハンドルをDEDAのGERAドロップバーへ。
ハンドルに合わせてステムもDEDAのスーパーゼロへ。
プレッシャーアンカーは超軽量タイプのユニパ―へ。

ワイヤー内装型のハンドルへ変更なのでEケーブルやハイドリックホースも外すことに。
油圧ホースは一旦ホースを外すとオリーブが変形するので交換。
DSC_0061

MOSTのドット柄バーテープにてフィニッシュ。

無料サービスでDISCローターの脱脂作業も実施しておきましたので快適に遊んでください




洋史様からBD-1カスタム依頼をいただきました。

変速機をALVIOからTIAGRAへ。
DSC_0012
DSC_0013


駆動の要であるBBも交換することに。
DSC_0011


スプロケを交換していると何やら違和感を感じる。
DSC_0014


フリーボディを確認する為にハブ軸をバラしてみるとザラ玉はマックロクロスケ。
グリスもダークマターに変化してて、触っているだけでHPが減少していく感覚に襲われる。

フリーボディの取り付けネジを締め直して、そっとザラ玉を戻そうとしてると、

ザラ玉「あの・・そこの自転車屋さん。僕は大丈夫でしょうか?生きてるのでしょうか」

店長「えっ!?」

ザラ玉「いや、別にいいんです。このままそっと蓋を閉じてください。私は静かに真っ黒なグリスの中で動き続けるだけですから。さようなら」

店長「別れ際にさよならなんて、悲しい事いうなよ」

ザラ玉「ごめんなさい。こういう時どうすればいいかわからないの」

店長「洗えばいいと思うよ」

ということで、洗浄して組み上げ直して完成となりました。

DSC_0015
DSC_0017


菊地様のVERGE N8の究極カスタムへの道

DSC_0001

次の工程はワイヤー類。
長らく使用されてたのでアウターワイヤーのエンド側がビヨーンってなってるし、ブレーキ操作感がもっさりしてるので全交換。
DSC_0004


ワイヤー類での引きの軽さでは、シマノのポリマータイプが間違いないのでブレーキ、シフター共にポリマータイプへ。
DSC_0003

・・・と思ったら、MTBタイプのブレーキワイヤーではポリマータイプは存在しない!!!
忘れてた!

ということで、シフトワイヤーはポリマータイプ(対応RDでは無いのでワイヤーに細工しつつ)、ブレーキワイヤーはテフロン加工の物をチョイス。
DSC_0005

ポリマータイプに変えたシフト操作感は、レバーを押す前にすでに変速してるかのようなリニア感。
テフロンタイプのブレーキ操作感も格段に上がり安全性がアップとなりました。

これなら新型コロナ終息後の北海道ライドもばっちりですね!!


 

↑このページのトップヘ