オジサンとなった今【夢中】を味わう事ができているのは、一緒になって夢中になってくれる仲間や嫁様のお陰です。心から感謝しております。まずは感謝の言葉から。


2024’春だ2回目!ワラガイ祭り~限界を超えようぜ~


2024年5月3日(金)憲法記念日。当初は葛尾村の石井食堂へ山道を経由しながら約150kmを走行して7月の日本横断ライドの練習と富士ヒルの練習を兼ねようと思っていましたが、ゴールデンウィーク中だと道路混雑が予想されるし、わざわざ大混雑してる所を目的地として行かなくても良いかと判断。事故怪我のリスクを排除しなくちゃね。

そこで代替案。不動尊キャンプ場をベース基地として、片道14km、獲得標高451m これを9往復するか、13時間走り続けるかを目指すのだ。

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朝は寒く113号線の温度計では7度とか表示されてるし。10時頃からは気温が高くなるというので冬装備から夏装備まで準備万端。
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駐車場で円陣を組む

店長「今日は耐久トレーニングの日です。各自のペースで安全走行しましょう。いくぞ~、わらがいー キャッツ」

メンバー「ニャー」

店長「キャッツ」

メンバー「ニャー」

店長「キャッツ」

全員「にゃぁぁぁ~~」

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ちょっと遅れて熊川さんが登場。

1本目の頂上では、みんな元気にワカメのポーズ。
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車の中で大きなオニギリを食べてきたのに、1本走り終えるとお腹がめちゃくちゃ空く。
1往復すると700キロカロリーは消費してる。

3本目が終わって戻ると、若松さんが登場。
僕達が練習してるコース上の清流庵で蕎麦食べてから来たとのこと。
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4本目から体に異変が出てくる。
腰が痛い。御尻の筋肉と関節付近がゴリゴリしてる気がする。辛い。
景色も見慣れてきた。飽きてきた。辛い
腰痛対策で、50-19Tで休むダンシングしながら登る事を覚えた。辛い。
見たことない人もいるなぁ~と思ってたら木村さんも家族サービス後に合流。辛い。

6本目の頂上では、脚がプルプル。辛い。本当に辛い。
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7往復を終えてサイコンを見ると、走行距離200kmで獲得標高3200m
事前に調べてたのと誤差があるようで、想定よりも獲得標高が高くなっている。

今現在の時間16時40分 もう1本いけば富士山の標高に達成できる!
だけど、ここで達成してしまうと達成感を得てしまうだろう。
本当にそれで良いのか?初富士ヒルに挑もうとするチャレンジャーである僕達に必要なのは飢えじゃないのだろうか?達成感?満足感?
違う違うっ
俺達が欲してるのは渇望感だ。強烈な勝利への飢えなのである。

腰が痛いからとか、長い下りで肩がこったとか、御尻の筋肉が・・・なんて言い訳ではない。7本目の途中で「がんばえー プリキュアー」って幻聴が聞こえたからでもない。
絶対にそんな事は無い・・ことも無い。かもしれない。
けど、ほんのちょっとは限界を超えてたかもしれない。


みんなも同じ気持ちなのだろう。
長い沈黙のあと。

店長「皆さん、、、相談が・・・」

岩崎、但野「賛成~

店長「えっ、いや、まだ何も言って無いけど」

若松さん「言わなくても伝わってるから」

店長「最後の余力は富士ヒルに取って置くべきだと思うんです。だから、あえて今日はここで終わろうと思うんです。あぶくま荘に行って風呂入りましょう」

全員「よっしゃ~~~っ!おわった~

俺に気を使って喜んだフリをしているが、本当ならもっと走りたい。もっと山を登り続けたい。もっと筋肉の張りを感じたいと思ってるのだろう。・・なんて優しい人達なんだろう。
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16時50分
予定よりも1時間以上も早いけども、全身の塩を洗い流すべく、あぶくま荘の日帰り温泉へ。
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7往復で終了。
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走行距離 200km
獲得標高 3200m

ワラガイ嫁様も2往復達成 57km 獲得標高900mと初めの不動尊コースでは立派な成績。

・杉目さんがジムニーで、
・花澤さんは「この変態共め~」とサイクリングがてら立ち寄ってくれました。

この日のお風呂には菖蒲が入ってる菖蒲湯。
もうまさに僕達の為のお風呂。菖蒲と勝負をかけてくれているのだろうか。

全員が朝測ってきた体重の比較を始めると全員が1kg以上減量。もちろん水分量で大きく増減するのはわかるけど、それはそれ。
今乗った体重計の数値がどうなってるのかが重要なんだ。

僕も朝測った56.2kgの体重が、54.8kgになってた。

お風呂をでてフルーツ牛乳を飲んで解散となりました。

富士ヒルまで残り29日!


2024年6月2日の富士ヒルが終わったら本当に本当に練習と名の付くものはやらない。
だから山の神様、もうちょっと、あとちょっと、僕達に力を貸してください。



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